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しょう-けつ シヤウ― [0] 【猖獗】 (名)スル🔗🔉

しょう-けつ シヤウ― [0] 【猖獗】 (名)スル (好ましくないものが)はびこって勢いが盛んであること。「―をきわめる」「羅馬の郭外は,強賊勢(イキオイ)―にて/慨世士伝(逍遥)」

しょう-けつ セウ― [0] 【焼結】🔗🔉

しょう-けつ セウ― [0] 【焼結】 粉体を成形し,融点以下の温度で熱したとき,粉体粒子の間に結合がおこって固体になる現象。各種の窯業製品やセラミックスの製造に応用される。

しょうけつ-ごうきん セウ―ガフ― [5] 【焼結合金】🔗🔉

しょうけつ-ごうきん セウ―ガフ― [5] 【焼結合金】 金属を溶融せず,金属粉末の焼結によってつくられた合金。超硬合金・サーメット・多孔質軸受合金などがある。

じょう-けつ ジヤウ― [0] 【城闕】🔗🔉

じょう-けつ ジヤウ― [0] 【城闕】 (1)中国で,物見台のある城門。 (2)帝王の居所。皇城。宮城。 (3)都城。

じょう-けつ ジヤウ― [0] 【浄潔】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

じょう-けつ ジヤウ― [0] 【浄潔】 (名・形動)[文]ナリ 清くいさぎよい・こと(さま)。「極めて―なる聖念に/各人心宮内の秘宮(透谷)」

しょうげつどう-こりゅう シヨウゲツダウコリウ 【松月堂古流】🔗🔉

しょうげつどう-こりゅう シヨウゲツダウコリウ 【松月堂古流】 生け花の流派の一。安永(1772-1781)頃,是心斎一露の創始したもの。初め古流を名乗るが,のち,松月堂叡尊の流れを汲むとして松月堂を名乗る。

じょう・ける (動カ下一)🔗🔉

じょう・ける (動カ下一) ふざける。「こりや―・けるな/滑稽本・浮世風呂(前)」

しょう-けん セウ― [0] 【小見】🔗🔉

しょう-けん セウ― [0] 【小見】 小さな考え。視野の狭い見方。また,自分の意見をへりくだっていう語。

しょう-けん セウ― [0] 【小圏】🔗🔉

しょう-けん セウ― [0] 【小圏】 小さい圏点。

しょう-けん セウ― [0] 【召見】 (名)スル🔗🔉

しょう-けん セウ― [0] 【召見】 (名)スル 呼び出して面会すること。引見。「王宮に―された重臣」

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