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しょうけん-ひきうけ-がいしゃ ―グワイシヤ [9] 【証券引受会社】🔗🔉

しょうけん-ひきうけ-がいしゃ ―グワイシヤ [9] 【証券引受会社】 証券の引き受けや募集業務を行う会社。アンダーライター。

しょうけん-ひきかえばらい ―ヒキカヘバラヒ [9] 【証券引(き)換え払い】🔗🔉

しょうけん-ひきかえばらい ―ヒキカヘバラヒ [9] 【証券引(き)換え払い】 輸出業者が貨物を船積みした際,取得する船荷証券を買主に引渡し,商品の引渡しとみなし買主から代金の支払いを受けること。

しょうけん-マリー [5] 【証券―】🔗🔉

しょうけん-マリー [5] 【証券―】 〔marrying transaction of securities company〕 証券会社が顧客のために,証券取引に伴う外貨の決済を,外国為替銀行を通さず証券会社の自己勘定で処理すること。

しょう-けん [0] 【証験】🔗🔉

しょう-けん [0] 【証験】 〔「しょうげん」とも〕 証拠となるしるし。あかし。証見。

しょう-けん セウ― [0] 【照見】🔗🔉

しょう-けん セウ― [0] 【照見】 〔仏〕 物事の本質・実相を明らかに見きわめること。また,その教え。

しょう-けん セウ― [0] 【照験】 (名)スル🔗🔉

しょう-けん セウ― [0] 【照験】 (名)スル てらしあわせて調べること。勘合。「日本国に移文して―す/太平記 39」

しょうけん 【証賢】🔗🔉

しょうけん 【証賢】 (1265-1345) 鎌倉末期の浄土宗の僧。甲斐の人。字(アザナ)は向阿,号は是心。京都の清浄華院に住す。「三部仮名鈔」を著し,浄土思想普及に貢献。

しょう-げん セウ― [0] 【小弦・小絃】🔗🔉

しょう-げん セウ― [0] 【小弦・小絃】 弦楽器の細い方の糸。また,細い弦を張った楽器。

しょう-げん シヤウ― [0] 【荘厳】🔗🔉

しょう-げん シヤウ― [0] 【荘厳】 ⇒しょうごん(荘厳)

しょう-げん シヤウ― [1] 【将監】🔗🔉

しょう-げん シヤウ― [1] 【将監】 近衛(コノエ)府の判官(ジヨウ)。左右がある。

しょう-げん セウ― [0] 【峭厳】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

しょう-げん セウ― [0] 【峭厳】 (名・形動)[文]ナリ 非常にきびしい・こと(さま)。峻厳。

大辞林 ページ 146488