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しょうげん-きょぜつけん [7] 【証言拒絶権】🔗⭐🔉
しょうげん-きょぜつけん [7] 【証言拒絶権】
自己または近親者が刑事訴追・有罪判決を受けるおそれのある場合,また業務上守秘義務がある場合に,証言をこばむことのできる権利。
しょう-げん シヤウ― [0][1] 【象限】🔗⭐🔉
しょう-げん シヤウ― [0][1] 【象限】
〔数〕 平面を直交した二直線で分けた四つの部分。
しょうげん-ぎ シヤウ― [3] 【象限儀】🔗⭐🔉
しょうげん-ぎ シヤウ― [3] 【象限儀】
円周の四分の一の目盛り盤を主体とする扇形の天体観測器。一辺が垂直になるように固定し,扇形の中心点と天体を連ねる線を目盛りで読み,天体の高度を観測した。一六,七世紀に用いられ,日本には江戸初期もたらされた。四分儀。
象限儀
[図]
[図]
しょう-げん シヤウ― [0] 【詳言】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-げん シヤウ― [0] 【詳言】 (名)スル
くわしく述べること。詳説。「この点については―を要しない」「自ら判決し難き処あればこゝに―せず/獺祭書屋俳話(子規)」
しょう-げん シヤウ― [0] 【彰顕】🔗⭐🔉
しょう-げん シヤウ― [0] 【彰顕】
あきらかにあらわれること。あきらかにあらわすこと。顕彰。
しょうげん シヤウゲン 【正元】🔗⭐🔉
しょうげん シヤウゲン 【正元】
年号(1259.3.26-1260.4.13)。正嘉の後,文応の前。後深草・亀山天皇の代。
しょうげん 【承元】🔗⭐🔉
しょうげん 【承元】
⇒じょうげん(承元)
じょう-けん ジヤウ― [0] 【上件】🔗⭐🔉
じょう-けん ジヤウ― [0] 【上件】
前に述べた事柄。上述の事柄。
じょう-けん デウ― [3] 【条件】🔗⭐🔉
じょう-けん デウ― [3] 【条件】
(1)物事を決定したり約束したりするときに,前提あるいは制約となる事柄。「―を付ける」「相手の―をのむ」「―のよい仕事を探す」
(2)物事の成立あるいは実現に必要な事柄。ある事態を引き起こす原因。「スターになる―がそろっている」
(3)〔法〕 法律行為の効力の発生を制約する,実現が不確実な将来の事実。
(4)箇条。項目。
じょうけん-つき デウ― [0] 【条件付き】🔗⭐🔉
じょうけん-つき デウ― [0] 【条件付き】
ある物事に一定の条件がついていること。「―で承諾する」
大辞林 ページ 146489。