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じょう-し ジヤウ― [1] 【上士】🔗⭐🔉
じょう-し ジヤウ― [1] 【上士】
(1)徳が高くすぐれた人物。
(2)家格の高い武士。
⇔下士
(3)〔仏〕 菩薩の異名の一。
じょう-し ジヤウ― [1] 【上巳】🔗⭐🔉
じょう-し ジヤウ― [1] 【上巳】
五節句の一。陰暦三月最初の巳の日,のち三月三日に該当された。古代中国の祓(ハラエ)の風俗行事が日本に伝わったもの。宮中では曲水の宴を催した。民間では女児の祝日として草餅・白酒などを食したが,のち人形を飾って雛(ヒナ)祭りをするようになった。桃の節句。雛の節句。三月の節句。女の節句。重三(チヨウサン)。元巳(ゲンシ)。じょうみ。[季]春。
じょう-し ジヤウ― [1] 【上司】🔗⭐🔉
じょう-し ジヤウ― [1] 【上司】
(1)会社・官庁などで,自分より地位が上の人。上役(ウワヤク)。
(2)その官庁より上級の官庁。
(3)荘園運営の下級荘官である下司(ゲシ)を指揮する上級荘官。
じょう-し ジヤウ― [1] 【上使】🔗⭐🔉
じょう-し ジヤウ― [1] 【上使】
幕府・藩などから上意を伝えるために派遣された使い。
じょう-し ジヤウ― [1] 【上肢】🔗⭐🔉
じょう-し ジヤウ― [1] 【上肢】
人間の手と腕,あるいは動物の前足。
⇔下肢(カシ)
じょうし-きん ジヤウ― [3][0] 【上肢筋】🔗⭐🔉
じょうし-きん ジヤウ― [3][0] 【上肢筋】
上肢の運動をつかさどる筋の総称。
じょうし-こつ ジヤウ― [3] 【上肢骨】🔗⭐🔉
じょうし-こつ ジヤウ― [3] 【上肢骨】
上肢の骨格を構成する骨の総称。
じょう-し ジヤウ― [1] 【上厠】 (名)スル🔗⭐🔉
じょう-し ジヤウ― [1] 【上厠】 (名)スル
便所にはいること。
じょう-し ジヤウ― [1] 【上梓】 (名)スル🔗⭐🔉
じょう-し ジヤウ― [1] 【上梓】 (名)スル
〔梓(アズサ)を版木に用いたことから〕
文字を版木に刻むこと。また,書物を出版すること。「処女作を―する」
じょう-し デウ― [1] 【条枝】🔗⭐🔉
じょう-し デウ― [1] 【条枝】
木の枝。
じょう-し ジヤウ― [1] 【状師】🔗⭐🔉
じょう-し ジヤウ― [1] 【状師】
他人の訴訟の代理を業とするもの。代言人や弁護士。
じょう-し ジヤウ― [1] 【状紙】🔗⭐🔉
じょう-し ジヤウ― [1] 【状紙】
書状を書くのに用いる紙。杉原紙を横に半分に切ったもの。半切り紙。半切れ。
大辞林 ページ 146522。