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しょう-じゅつ シヤウ― [0] 【賞恤】 (名)スル🔗🔉

しょう-じゅつ シヤウ― [0] 【賞恤】 (名)スル 功績などをほめたたえ,金品を与えること。

しょうじゅつ-きん シヤウ― [0] 【賞恤金】🔗🔉

しょうじゅつ-きん シヤウ― [0] 【賞恤金】 警察官・消防職員・海上保安官・自衛官などが公務中に殉職したり負傷した場合に,その功績をたたえて国から贈られる金。

じょう-しゅつ ヂヤウ― [0] 【醸出】 (名)スル🔗🔉

じょう-しゅつ ヂヤウ― [0] 【醸出】 (名)スル 気運・雰囲気などをかもし出すこと。醸成。「何ぞ必ずしも禍乱を―するに至らん/三酔人経綸問答(兆民)」

じょう-じゅつ ジヤウ― [0] 【上述】 (名)スル🔗🔉

じょう-じゅつ ジヤウ― [0] 【上述】 (名)スル 文章などで,それより上または前に述べたこと。前述。「結果は―したとおり」

じょう-じゅつ ジヤウ― [0] 【上術】🔗🔉

じょう-じゅつ ジヤウ― [0] 【上術】 よいてだて。よい策略。上策。

じょう-じゅつ ヂヤウ― [0] 【杖術】🔗🔉

じょう-じゅつ ヂヤウ― [0] 【杖術】 杖を用いて敵を制する武術。江戸初期に始まる。杖道。

じょう-しゅび ジヤウ― [3] 【上首尾】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

じょう-しゅび ジヤウ― [3] 【上首尾】 (名・形動)[文]ナリ 物事がうまく運ぶ・こと(さま)。 ⇔不首尾 「万事―だ」

しょう-しゅん セウ― [0] 【小春】🔗🔉

しょう-しゅん セウ― [0] 【小春】 陰暦一〇月の別名。こはる。

しょう-しゅん セウ― [0] 【峭峻】🔗🔉

しょう-しゅん セウ― [0] 【峭峻】 けわしくたかいこと。険峻。

しょう-しゅん [0] 【頌春】🔗🔉

しょう-しゅん [0] 【頌春】 新年をたたえること。年賀状などに使う語。賀春。

しょう-じゅん シヤウ― [0] 【奨順】 (名)スル🔗🔉

しょう-じゅん シヤウ― [0] 【奨順】 (名)スル たすけ従うこと。すすめ導くこと。

しょう-じゅん セウ― [0] 【照準】🔗🔉

しょう-じゅん セウ― [0] 【照準】 (1)弾丸・爆弾が命中するように,目標にねらいを合わせること。「―器」「―を定める」 (2)目標を決めること。「甲子園出場に―を合わせる」

じょうしゅん ジヤウシユン 【成俊】🔗🔉

じょうしゅん ジヤウシユン 【成俊】 南北朝時代の天台宗(園城寺)の学僧。万葉集を書き写し,その識語で定家仮名遣いに対する疑問を提出した。生没年未詳。

大辞林 ページ 146537