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しょう-じゅんかん セウジユンクワン [3] 【小循環】🔗🔉

しょう-じゅんかん セウジユンクワン [3] 【小循環】 ⇒肺循環(ハイジユンカン)

じょうしゅん-とう ジヤウシユン― [0] 【常春藤】🔗🔉

じょうしゅん-とう ジヤウシユン― [0] 【常春藤】 キヅタの異名。

しょう-しょ セウ― [1] 【小暑】🔗🔉

しょう-しょ セウ― [1] 【小暑】 二十四節気の一。太陽の黄経が一〇五度に達した時をいい,現行の太陽暦で七月七日頃。六月節気。 →大暑

しょう-しょ セウ― [1][0] 【召書】🔗🔉

しょう-しょ セウ― [1][0] 【召書】 人を召し出す文書。

しょう-しょ シヤウ― [1] 【生所・生処】🔗🔉

しょう-しょ シヤウ― [1] 【生所・生処】 〔「しょうじょ」とも〕 (1)〔仏〕 死後生まれ変わる所。「先立つ事あらば―を必ず告ぐべし/沙石 5」 (2)生まれた所。出生地。「―を去つて東のはての道のほとりの土となりて/謡曲・隅田川」

しょう-しょ セウ― [1][0] 【抄書・鈔書】🔗🔉

しょう-しょ セウ― [1][0] 【抄書・鈔書】 書物の一部を抜き出して書くこと。また,そうして編んだ本。

しょう-しょ シヤウ― [0] 【尚書】🔗🔉

しょう-しょ シヤウ― [0] 【尚書】 〔古くは「じょうじょ」とも〕 (1)「書経」の別名。 (2)弁官(ベンカン)の唐名。

しょうしょ-しょう シヤウ―シヤウ [3] 【尚書省】🔗🔉

しょうしょ-しょう シヤウ―シヤウ [3] 【尚書省】 (1)中国の官制。秦・漢では殿中の文書をつかさどる役であったが,後漢代に独立の官府として尚書台が置かれ,唐代に至り三省の一として中央官府の中心となり,政務の執行機関として六部を管轄した。 (2)太政(ダイジヨウ)官の唐名。

しょう-しょ セウ― [1] 【哨所】🔗🔉

しょう-しょ セウ― [1] 【哨所】 歩哨(ホシヨウ)の詰め所。

しょう-しょ セウ― [1][0] 【消暑・銷暑】🔗🔉

しょう-しょ セウ― [1][0] 【消暑・銷暑】 暑さをしのぐこと。消夏。

しょう-しょ シヤウ― [1] 【章疏】🔗🔉

しょう-しょ シヤウ― [1] 【章疏】 章と疏。仏典の注釈書。

しょう-しょ [0] 【証書】🔗🔉

しょう-しょ [0] 【証書】 一定の事実または権利義務関係を証明する文書。公正証書・私署証書,公文書・私文書などの類。

しょうしょ-かしつけ [4] 【証書貸付】🔗🔉

しょうしょ-かしつけ [4] 【証書貸付】 相手方から借用証書をとって融資すること。通例,長期の担保付きの貸し付け。

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