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しょうしん-ぼく シヤウ― [3] 【正真木】🔗🔉

しょうしん-ぼく シヤウ― [3] 【正真木】 庭園の中心になるように植えた,特に目立つ木。

しょう-しん [0] 【昇進・陞進】 (名)スル🔗🔉

しょう-しん [0] 【昇進・陞進】 (名)スル 〔古くは「しょうじん」とも〕 地位・官職などがあがること。「部長に―する」

しょう-しん セウ― [0] 【焦心】 (名)スル🔗🔉

しょう-しん セウ― [0] 【焦心】 (名)スル 心をいらだたせること。また,思い悩むこと。「異国で―する」

しょう-しん セウ― [0] 【焼身】 (名)スル🔗🔉

しょう-しん セウ― [0] 【焼身】 (名)スル 死ぬために自分の体を火で焼くこと。「―自殺」

しょう-しん シヤウ― [0] 【傷心】 (名)スル🔗🔉

しょう-しん シヤウ― [0] 【傷心】 (名)スル 悲しみに心をいためること。また,きずついた心。「―を慰める」

しょう-しん セフ― [0] 【摂心】🔗🔉

しょう-しん セフ― [0] 【摂心】 ⇒せっしん(摂心)

しょう-しん シヤウ― [0] 【詳慎】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

しょう-しん シヤウ― [0] 【詳慎】 (名・形動)[文]ナリ 注意深く慎重な・こと(さま)。「―にして学を好む人/西国立志編(正直)」

しょう-しん シヤウ― [0] 【詳審】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

しょう-しん シヤウ― [0] 【詳審】 (名・形動)[文]ナリ 行き届いてくわしい・こと(さま)。

しょう-しん [0] 【衝心】 (名)スル🔗🔉

しょう-しん [0] 【衝心】 (名)スル ⇒脚気衝心(カツケシヨウシン)

しょう-しん シヤウ― 【尚真】🔗🔉

しょう-しん シヤウ― 【尚真】 (1465-1526) 琉球王統第二尚氏三代目の王。1477年即位。在位49年。琉球に中央集権制を確立した。

しょう-じん セウ― [0] 【小人】🔗🔉

しょう-じん セウ― [0] 【小人】 (1)幼い人。こども。 →しょうにん (2)器量の小さい人。人徳のない人。小人物。 (3)身分の低い人。こもの。「―の家のむすめ,慎みて身をもてかろがろしく人にゆるす事なかれ/十訓 5」 (4)男色関係で,若衆。美童。「―,気の毒ここにきはまり/浮世草子・一代男 1」 (5)こびと。

――閑居(カンキヨ)して不善をなす🔗🔉

――閑居(カンキヨ)して不善をなす 〔大学〕 小人{(2)}はひまでいると,とかくよくないことをする。

大辞林 ページ 146553