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しょう-せい [0] 【勝勢】🔗🔉

しょう-せい [0] 【勝勢】 勝ちそうな勢い。勝つ見込みが強いこと。また,勝った勢い。「―に乗じる」

しょう-せい セウ― [0] 【焼成】 (名)スル🔗🔉

しょう-せい セウ― [0] 【焼成】 (名)スル 窯業などで,製品を炉で加熱したり,熱風にさらしたりすること。

しょうせい-りんぴ セウ― [5] 【焼成燐肥】🔗🔉

しょうせい-りんぴ セウ― [5] 【焼成燐肥】 リン鉱石を他の原料とともに焼成してリン酸分を水に溶けやすくしたリン酸肥料。リン鉱石のほか,芒硝(ボウシヨウ)・リン酸液を原料とする製法が行われている。

しょう-せい セウ― [0] 【焦性】🔗🔉

しょう-せい セウ― [0] 【焦性】 加熱に関連した現象や,加熱による脱水反応の結果生じた化学物質を表す接頭語。ピロ。

しょうせい-ぶどうさん セウ―ブダウ― [0] 【焦性葡萄酸】🔗🔉

しょうせい-ぶどうさん セウ―ブダウ― [0] 【焦性葡萄酸】 ⇒ピルビン酸(サン)

しょうせい-もっしょくしさん セウ― [0] 【焦性没食子酸】🔗🔉

しょうせい-もっしょくしさん セウ― [0] 【焦性没食子酸】 ⇒ピロガロール

しょう-せい [0] 【証聖】🔗🔉

しょう-せい [0] 【証聖】 キリスト教で,信仰を告白すること。

しょうせい-しゃ [3] 【証聖者】🔗🔉

しょうせい-しゃ [3] 【証聖者】 高徳の生涯を送ったが,殉教に至らなかった聖人の称。

しょう-せい セウ― [0] 【照星】🔗🔉

しょう-せい セウ― [0] 【照星】 銃の照準器の一。銃身の先端近くに取り付けてある小さな突起。手前の照門からこれを見て照準を定める。

しょう-せい [0] 【鐘声】🔗🔉

しょう-せい [0] 【鐘声】 鐘(カネ)の音。

しょう-せい 【鍾惺】🔗🔉

しょう-せい 【鍾惺】 (1574-1624) 中国,明代の文学者。字(アザナ)は伯敬,号は退谷。擬古の文風に反対して幽深孤峭と評される独自の詩境を開き,竟陵派を形成した。詩文集「隠秀軒集」

しょう-せい セウ― [1] 【小生】 (代)🔗🔉

しょう-せい セウ― [1] 【小生】 (代) 一人称。手紙文などで,男子が自分をへりくだっていう語。わたくし。

しょう-ぜい セウ― [0] 【小勢】🔗🔉

しょう-ぜい セウ― [0] 【小勢】 少しの人数。こぜい。

しょう-ぜい シヤウ― [0] 【正税】🔗🔉

しょう-ぜい シヤウ― [0] 【正税】 律令制下,国・郡の正倉に収納し,国司が管理した稲。毎年出挙(スイコ)し,その利稲が地方行政の経費などにあてられた。大税(タイゼイ)・(オオチカラ)。

大辞林 ページ 146564