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じょう-ちょく ジヤウ― [0] 【常直】 (名)スル🔗⭐🔉
じょう-ちょく ジヤウ― [0] 【常直】 (名)スル
毎日宿直をすること。
しょう-ちん [0] 【昇沈】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-ちん [0] 【昇沈】 (名)スル
昇ることと沈むこと。栄えることと衰えること。浮き沈み。栄枯。
しょう-ちん セウ― [0] 【消沈・銷沈】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-ちん セウ― [0] 【消沈・銷沈】 (名)スル
気力などがおとろえること。なくなること。「意気―する」「悪いのは顔色ばかりではない。珍らしく―してゐる/三四郎(漱石)」
じょう-つう ジヤウ― [0] 【上通】 (名)スル🔗⭐🔉
じょう-つう ジヤウ― [0] 【上通】 (名)スル
下の者の意思や事情が上の者に通ずること。上達。
しょう-つき シヤウ― [0][1] 【祥月】🔗⭐🔉
しょう-つき シヤウ― [0][1] 【祥月】
人の死後一周忌以降の,故人の死んだ月と同じ月。
しょうつき-めいにち シヤウ― [5] 【祥月命日】🔗⭐🔉
しょうつき-めいにち シヤウ― [5] 【祥月命日】
人の死後一周忌以降の,故人の死んだ月日と同じ月日。正忌。
じょうっ-ぱり ジヤウツ― 【情っ張り】🔗⭐🔉
じょうっ-ぱり ジヤウツ― 【情っ張り】
〔「じょうはり」の転〕
強情(ゴウジヨ)っぱり。「―のかかあ左衛門/滑稽本・浮世床 2」
じょう-づめ ヂヤウ― [0] 【定詰(め)】 (名)スル🔗⭐🔉
じょう-づめ ヂヤウ― [0] 【定詰(め)】 (名)スル
(1)一定の場所に詰めて勤務すること。また,その人。
(2)江戸時代,大名・旗本・藩士などがある期間江戸にいて勤務すること。
じょう-づめ ジヤウ― [0] 【常詰(め)】 (名)スル🔗⭐🔉
じょう-づめ ジヤウ― [0] 【常詰(め)】 (名)スル
きまった場所にいつも詰めていること。また,その人。
じょう-て ジヤウ― [3] 【上手】🔗⭐🔉
じょう-て ジヤウ― [3] 【上手】
「上手物(ジヨウテモノ)」に同じ。
じょうて-もの ジヤウ― [0] 【上手物】🔗⭐🔉
じょうて-もの ジヤウ― [0] 【上手物】
出来や品質などがよいもの。特に,工芸品などで,一品制作の精密な作をいう。上手。
⇔下手物(ゲテモノ)
大辞林 ページ 146593。