複数辞典一括検索+![]()
![]()
じょうとう-しゅだん ジヤウタウ― [5] 【常套手段】🔗⭐🔉
じょうとう-しゅだん ジヤウタウ― [5] 【常套手段】
決まりきったいつものやり方。常用手段。
じょう-どう ジヤウダウ [0] 【上堂】🔗⭐🔉
じょう-どう ジヤウダウ [0] 【上堂】
(1)禅宗で,住持が法堂(ハツトウ)で,説教したり僧と問答すること。初めは随時行なったが,のちには日時を定めて行うようになった。
(2)僧が食事をとるために僧堂に上ること。
(3)僧堂内の上の間。
じょう-どう ジヤウダウ [0] 【成道】 (名)スル🔗⭐🔉
じょう-どう ジヤウダウ [0] 【成道】 (名)スル
〔仏〕 悟りを開き,仏道を完成すること。悟道。大悟。
じょうどう-え ジヤウダウ
[3] 【成道会】🔗⭐🔉
じょうどう-え ジヤウダウ
[3] 【成道会】
釈迦が悟りを開いた日として,毎年12月8日に行われる法会(ホウエ)。臘八会(ロウハチエ)。[季]冬。
[3] 【成道会】
釈迦が悟りを開いた日として,毎年12月8日に行われる法会(ホウエ)。臘八会(ロウハチエ)。[季]冬。
じょう-どう ヂヤウダウ [0] 【杖道】🔗⭐🔉
じょう-どう ヂヤウダウ [0] 【杖道】
⇒杖術(ジヨウジユツ)
じょう-どう ジヤウダウ [0] 【常道】🔗⭐🔉
じょう-どう ジヤウダウ [0] 【常道】
(1)常に変わらない真理。人が守るべき道。
(2)原則にかなった方法。普通のやり方。
じょう-どう ジヤウ― [0] 【情動】🔗⭐🔉
じょう-どう ジヤウ― [0] 【情動】
〔心〕
〔emotion〕
感情のうち,急速にひき起こされ,その過程が一時的で急激なもの。怒り・恐れ・喜び・悲しみといった意識状態と同時に,顔色が変わる,呼吸や脈搏(ミヤクハク)が変化する,などの生理的な変化が伴う。情緒。
しょうどう-か シヨウダウ― [3] 【証道歌】🔗⭐🔉
しょうどう-か シヨウダウ― [3] 【証道歌】
中国,唐代の長詩。永嘉玄覚(ヨウカゲンカク)の作といわれ,禅の主旨を表現する。曹洞宗で重視。
じょうどう-きょく ジヤウドウ― [3] 【常動曲】🔗⭐🔉
じょうどう-きょく ジヤウドウ― [3] 【常動曲】
速い動きの同一音型が始めから終わりまで間断なく続く楽曲。無窮動。ペルペトゥウム-モビレ。
しょうとう-し シヤウタウ― 【娼襠子】🔗⭐🔉
しょうとう-し シヤウタウ― 【娼襠子】
江戸時代,陰間(カゲマ)の異名。
しょうとう-じ シヤウトウ― 【正灯寺】🔗⭐🔉
しょうとう-じ シヤウトウ― 【正灯寺】
東京都台東区にある臨済宗妙心寺派の寺。山号,東陽山。新吉原の裏手に当たる。紅葉の名所であった。
大辞林 ページ 146607。