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じょう-ぶくろ ジヤウ― [3] 【状袋】🔗⭐🔉
じょう-ぶくろ ジヤウ― [3] 【状袋】
書状を入れる袋。封筒。
しょう-ふだ シヤウ― [0] 【正札】🔗⭐🔉
しょう-ふだ シヤウ― [0] 【正札】
掛け値のない値段を書いて,商品につけた札。また,その値段。「―販売」
しょうふだ-つき シヤウ― [0] 【正札付き】🔗⭐🔉
しょうふだ-つき シヤウ― [0] 【正札付き】
(1)正札が付けてあること。また,その商品。
(2)偽りや誇張でないこと。そういうものとして世間に認められていること。現在では悪い評判についていうことが多い。「―の詐欺師」
じょうぶ-だいがく ジヤウブ― 【上武大学】🔗⭐🔉
じょうぶ-だいがく ジヤウブ― 【上武大学】
私立大学の一。1968年(昭和43)設立。本部は伊勢崎市。
じょう-ふだん ジヤウ― [3] 【常不断】🔗⭐🔉
じょう-ふだん ジヤウ― [3] 【常不断】
常に絶えないこと。いつも。ふだん。「課長さんの所(トコ)へも―御機嫌伺ひにお出でなさるといふ事(コツ)たから/浮雲(四迷)」
しょう-ぶつ シヤウ― [0] 【正物】🔗⭐🔉
しょう-ぶつ シヤウ― [0] 【正物】
(1)偽りでない物。ほんもの。
(2)現物。実物。
しょう-ぶつ シヤウ― [1] 【生仏】🔗⭐🔉
しょう-ぶつ シヤウ― [1] 【生仏】
〔仏〕 衆生(シユジヨウ)と仏。人間と仏。
しょうぶつ-いちにょ シヤウ― [1]-[2] 【生仏一如】🔗⭐🔉
しょうぶつ-いちにょ シヤウ― [1]-[2] 【生仏一如】
常識的には大きな差違のある衆生と仏とが,究極的な本性において同一で差別がないこと。生仏不二。凡聖(ボンシヨウ)一如。
しょうぶつ-ふに シヤウ― [1]-[1] 【生仏不二】🔗⭐🔉
しょうぶつ-ふに シヤウ― [1]-[1] 【生仏不二】
⇒生仏一如(シヨウブツイチニヨ)
しょうぶつ シヤウブツ 【生仏】🔗⭐🔉
しょうぶつ シヤウブツ 【生仏】
鎌倉初期の物語僧。「徒然草」によれば,東国出身の盲目僧で,信濃前司行長(シナノノゼンジユキナガ)が平家物語を作るのを助け,これを平曲として語り広めたという。生没年未詳。
じょう-ぶつ ジヤウ― [1] 【成仏】 (名)スル🔗⭐🔉
じょう-ぶつ ジヤウ― [1] 【成仏】 (名)スル
(1)〔仏〕 煩悩(ボンノウ)を解脱(ゲダツ)し,悟りを開いて仏となること。得仏。
(2)死んで,この世に執着を残さず仏となること。
(3)死ぬこと。
大辞林 ページ 146642。