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しょう-へいりん シヤウ― 【章炳麟】🔗🔉

しょう-へいりん シヤウ― 【章炳麟】 (1868-1936) 中国,清末・民国初期の学者・政治家。字(アザナ)は枚叔(バイシユク),号は太炎。伝統学術を再評価して,民族意識を鼓吹し,民族主義革命を主張,辛亥(シンガイ)革命に大きな影響を与えた。孫文・黄興とともに革命の三尊と呼ばれる。清朝考証学最後の大家。著「章氏叢書(ソウシヨ)」「国学概論」など。チャン=ピンリン。

しょう-へき セウ― [0] 【哨壁】🔗🔉

しょう-へき セウ― [0] 【哨壁】 切りたったけわしいがけ。

しょう-へき シヤウ― [0] 【晶癖】🔗🔉

しょう-へき シヤウ― [0] 【晶癖】 同一物質の結晶形を比較したとき,結晶の構成面の数は同じでも,結晶面の成長の程度の違いが原因で結晶の外形が異なる現象。 →晶相

しょう-へき シヤウ― [0] 【障壁】🔗🔉

しょう-へき シヤウ― [0] 【障壁】 (1)囲いや仕切りの壁。 (2)さまたげ。へだて。「関税―」

しょうへき-が シヤウ―グワ [0] 【障壁画】🔗🔉

しょうへき-が シヤウ―グワ [0] 【障壁画】 襖絵(フスマエ)や杉戸絵,床の間や長押(ナゲシ)の上などの張付壁に描かれた絵などの総称。広義には,障屏画(シヨウヘイガ)と同義に用いることもある。

しょう-へき シヤウ― [0] 【牆壁・墻壁】🔗🔉

しょう-へき シヤウ― [0] 【牆壁・墻壁】 (1)石・煉瓦(レンガ)・土などで築いた塀。 (2)へだてるもの。じゃま。

しょう-べき [0] 【昇冪】🔗🔉

しょう-べき [0] 【昇冪】 多項式で,ある文字に着目したとき,その文字について次数の低い項から順に並べること。 ⇔降冪(コウベキ)

じょう-へき ジヤウ― [0] 【城壁】🔗🔉

じょう-へき ジヤウ― [0] 【城壁】 城の周囲を取り囲む壁や石垣。

じょう-べき [0] 【乗冪】🔗🔉

じょう-べき [0] 【乗冪】 ⇒累乗(ルイジヨウ)

しょう-べつ セウ― [0] 【小別】 (名)スル🔗🔉

しょう-べつ セウ― [0] 【小別】 (名)スル 小さく分けること。また,そのもの。こわけ。

しょう-へん セウ― [0] 【小片】🔗🔉

しょう-へん セウ― [0] 【小片】 小さなかけら。小さな切れはし。

しょう-へん セウ― [0] 【小変】🔗🔉

しょう-へん セウ― [0] 【小変】 (1)わずかな変化。 (2)ちょっとした事件。小さな事変。

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