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しょう-ほ セウ― [1] 【小補】🔗⭐🔉
しょう-ほ セウ― [1] 【小補】
わずかな補い。すこしのたすけ。「今日の読詩界に―なくんばあらず/天地有情(晩翠)」
しょう-ほ シヤウ― [1] 【商舗】🔗⭐🔉
しょう-ほ シヤウ― [1] 【商舗】
商店。みせ。
しょうほ シヤウホ 【正保】🔗⭐🔉
しょうほ シヤウホ 【正保】
⇒しょうほう(正保)
しょうほ 【承保】🔗⭐🔉
しょうほ 【承保】
⇒じょうほう(承保)
しょう-ぼ セウ― [1] 【招募・召募】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-ぼ セウ― [1] 【招募・召募】 (名)スル
まねきつのること。呼び集めること。募集。「―せし生疎なる兵/西国立志編(正直)」
じょう-ほ ジヤウ― 【城堡】🔗⭐🔉
じょう-ほ ジヤウ― 【城堡】
⇒じょうほう(城堡)
じょう-ほ ジヤウ― [1] 【常歩】🔗⭐🔉
じょう-ほ ジヤウ― [1] 【常歩】
一番ゆるやかな馬の歩き方。並み足。
じょう-ほ ジヤウ― [1] 【譲歩】 (名)スル🔗⭐🔉
じょう-ほ ジヤウ― [1] 【譲歩】 (名)スル
〔人に道をゆずる意から〕
自分の主張の一部または全部をまげて,相手の意見と折り合いをつけること。「互いに―する」「―を強いる」
じょう-ぼ ヂヤウ― [1] 【丈母】🔗⭐🔉
じょう-ぼ ヂヤウ― [1] 【丈母】
妻の母。しゅうとめ。岳母。
しょう-ほう セウハウ [0] 【小邦】🔗⭐🔉
しょう-ほう セウハウ [0] 【小邦】
ちいさい国。小国。
しょう-ほう シヤウ― [0] 【正報】🔗⭐🔉
しょう-ほう シヤウ― [0] 【正報】
〔仏〕 この世の中に心をもつ者として生じてくること。また,そのような者。過去の行為の報いを受けている本人。
⇔依報(エホウ)
しょう-ほう シヤウ― [0] 【生報】🔗⭐🔉
しょう-ほう シヤウ― [0] 【生報】
〔仏〕 三報の一。この生の行為が原因となって,次の生で報いを受けること。また,その報い。順生報。
しょう-ほう シヤウハフ [1] 【商法】🔗⭐🔉
しょう-ほう シヤウハフ [1] 【商法】
(1)商売のやり方。「武士の―」「悪徳―」
(2)(ア)企業およびその活動について規定する法の総称。(イ)商事についての基本的法規を定める法典。1899年(明治32)公布。総則・会社・商行為・海商の四編よりなる。商法典。
しょうほう-し シヤウハフ― [3] 【商法司】🔗⭐🔉
しょうほう-し シヤウハフ― [3] 【商法司】
1868年(明治1),会計官のもとに設置された,明治政府の国産奨励商業金融機関。商業の振興や取り締まり,殖産興業に当たったが,成果をあげず,翌年廃止。
大辞林 ページ 146648。