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しょう-りょう セウリヤウ [0] 【少領】🔗⭐🔉
しょう-りょう セウリヤウ [0] 【少領】
(1)わずかな領地。
(2)律令制で,郡司の次官。すけのみやつこ。
しょう-りょう シヤウリヤウ [0] 【生霊】🔗⭐🔉
しょう-りょう シヤウリヤウ [0] 【生霊】
「いきりょう(生霊)」に同じ。
しょう-りょう [0] ―リヤウ 【承領】 ・ ―レウ 【承了】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-りょう [0] ―リヤウ 【承領】 ・ ―レウ 【承了】 (名)スル
承知すること。聞き入れること。「足下の請求せし日より之を―せり/新聞雑誌 10」
しょう-りょう シヤウリヤウ [0] 【将領】🔗⭐🔉
しょう-りょう シヤウリヤウ [0] 【将領】
軍を指揮する人。大将。将軍。
しょう-りょう ―リヤウ [0][3] 【称量・秤量】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-りょう ―リヤウ [0][3] 【称量・秤量】 (名)スル
はかりにかけて重量をはかること。ひょうりょう。
しょうりょう-かへい ―リヤウクワ― [5] 【秤量貨幣】🔗⭐🔉
しょうりょう-かへい ―リヤウクワ― [5] 【秤量貨幣】
一定の品位は保証されているが,量目が一定せず,重量を秤(ハカ)って使用する貨幣。
⇔計数貨幣
しょう-りょう シヤウリヤウ [0] 【商量】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-りょう シヤウリヤウ [0] 【商量】 (名)スル
種々の条件・状況などをはかり考えること。「虚心にこれを斟酌―すべきことなり/西国立志編(正直)」
しょう-りょう セフレフ [0] 【渉猟】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-りょう セフレフ [0] 【渉猟】 (名)スル
広い範囲を捜し求めること。また,たくさんの書物をあさり読むこと。「山野を―する」「西籍(セイヨウシヨ)を―すること既に久し/新聞雑誌 17」
しょう-りょう シヤウリヤウ [0] 【清涼】🔗⭐🔉
しょう-りょう シヤウリヤウ [0] 【清涼】
〔「しょう」は呉音〕
浄土や悟りの境地の素晴らしさを形容する語。
しょう-りょう シヤウリヤウ [1][0] 【精霊・聖霊】🔗⭐🔉
しょう-りょう シヤウリヤウ [1][0] 【精霊・聖霊】
〔仏〕
(1)死者の霊魂。
→せいれい
(2)「精霊祭(シヨウリヨウマツリ)」の略。
大辞林 ページ 146682。