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しょう-りょう セウリヤウ [3][0] 【少量・小量】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

しょう-りょう セウリヤウ [3][0] 【少量・小量】 (名・形動)[文]ナリ (1)分量が少ないこと。わずかな数量。 ⇔多量 ⇔大量 「―の塩を加える」 (2)度量の狭い・こと(さま)。狭量。「―なる人物」

しょう-りょう セウリヤウ [0] 【少領】🔗🔉

しょう-りょう セウリヤウ [0] 【少領】 (1)わずかな領地。 (2)律令制で,郡司の次官。すけのみやつこ。

しょう-りょう シヤウリヤウ [0] 【生霊】🔗🔉

しょう-りょう シヤウリヤウ [0] 【生霊】 「いきりょう(生霊)」に同じ。

しょう-りょう [0] ―リヤウ 【承領】 ・ ―レウ 【承了】 (名)スル🔗🔉

しょう-りょう [0] ―リヤウ 【承領】 ・ ―レウ 【承了】 (名)スル 承知すること。聞き入れること。「足下の請求せし日より之を―せり/新聞雑誌 10」

しょう-りょう シヤウリヤウ [0] 【将領】🔗🔉

しょう-りょう シヤウリヤウ [0] 【将領】 軍を指揮する人。大将。将軍。

しょう-りょう ―リヤウ [0][3] 【称量・秤量】 (名)スル🔗🔉

しょう-りょう ―リヤウ [0][3] 【称量・秤量】 (名)スル はかりにかけて重量をはかること。ひょうりょう。

しょうりょう-かへい ―リヤウクワ― [5] 【秤量貨幣】🔗🔉

しょうりょう-かへい ―リヤウクワ― [5] 【秤量貨幣】 一定の品位は保証されているが,量目が一定せず,重量を秤(ハカ)って使用する貨幣。 ⇔計数貨幣

しょう-りょう シヤウリヤウ [0] 【商量】 (名)スル🔗🔉

しょう-りょう シヤウリヤウ [0] 【商量】 (名)スル 種々の条件・状況などをはかり考えること。「虚心にこれを斟酌―すべきことなり/西国立志編(正直)」

しょう-りょう セフレフ [0] 【渉猟】 (名)スル🔗🔉

しょう-りょう セフレフ [0] 【渉猟】 (名)スル 広い範囲を捜し求めること。また,たくさんの書物をあさり読むこと。「山野を―する」「西籍(セイヨウシヨ)を―すること既に久し/新聞雑誌 17」

しょう-りょう シヤウリヤウ [0] 【清涼】🔗🔉

しょう-りょう シヤウリヤウ [0] 【清涼】 〔「しょう」は呉音〕 浄土や悟りの境地の素晴らしさを形容する語。

しょう-りょう シヤウリヤウ [1][0] 【精霊・聖霊】🔗🔉

しょう-りょう シヤウリヤウ [1][0] 【精霊・聖霊】 〔仏〕 (1)死者の霊魂。 →せいれい (2)「精霊祭(シヨウリヨウマツリ)」の略。

大辞林 ページ 146682