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しょ-か [1] 【諸家】🔗🔉

しょ-か [1] 【諸家】 (1)多くの人々。 (2)その道で知られている多くの人。その道の一流の人々や専門家などをさしていう。 (3)「諸子百家(シヨシヒヤツカ)」の略。

しょ-が ―グワ [1] 【書画】🔗🔉

しょ-が ―グワ [1] 【書画】 書と絵。毛筆で書いた文字と絵画。「―骨董(コツトウ)」

じょ-か [1] 【序歌】🔗🔉

じょ-か [1] 【序歌】 (1)「序詞(ジヨコトバ)」に同じ。 (2)序文の代わりの歌。

じょか ヂヨクワ 【女🔗🔉

じょか ヂヨクワ 【女】 中国の古伝説上の女帝。三皇の一。女希氏・皇(カコウ)・女皇とも。伏羲(フツキ)の妹,または妻というが,漢代以前の古書では二人は関連がない。人首蛇身。こわれた天を補修し,天を支える柱を立て,蘆の灰を積んで洪水を止めたという。

ジョガー [1] jogger🔗🔉

ジョガー [1] jogger ジョギングを楽しむ人。競技で勝つことを目指すのではなく,走ることそのものを楽しむ人。

しょ-かい ―クワイ [0] 【初回】🔗🔉

しょ-かい ―クワイ [0] 【初回】 第一回。

しょ-かい ―クワイ [0] 【初会】🔗🔉

しょ-かい ―クワイ [0] 【初会】 (1)はじめて出会うこと。特に,遊郭で,遊女が初めてその客と会うこと。 (2)初めて開いた会合。初(ハツ)会合。

しょ-かい ―クワイ [0] 【所懐】🔗🔉

しょ-かい ―クワイ [0] 【所懐】 心に思うこと。思い。「いささか―を述べる」

しょ-がい ―グワイ [1] 【書外】🔗🔉

しょ-がい ―グワイ [1] 【書外】 書面・書物に直接には書かれていない事柄。「―の意をさとる」

じょ-かい [0] 【叙階】🔗🔉

じょ-かい [0] 【叙階】 カトリック教会で,聖職位に就けられること。また,就くこと。按手(アンシユ)を受けて司教・司祭・助祭になること。叙品(ジヨヒン)。 →叙任

じょ-がい ヂヨグワイ [0] 【除外】 (名)スル🔗🔉

じょ-がい ヂヨグワイ [0] 【除外】 (名)スル ある枠の中に入れないこと。区別してのぞくこと。「特殊なケースとして―する」

じょがい-れい ヂヨグワイ― [2] 【除外例】🔗🔉

じょがい-れい ヂヨグワイ― [2] 【除外例】 原則にあてはまらない例。特例。

しょ-がかり [2] 【諸掛(か)り】🔗🔉

しょ-がかり [2] 【諸掛(か)り】 いろいろの経費。諸費用。「運賃その他の―を負担する」「―込め」

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