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しょく-えい [0] 【燭影】🔗⭐🔉
しょく-えい [0] 【燭影】
灯火の光。火影(ホカゲ)。
しょく-えつ 【食悦】🔗⭐🔉
しょく-えつ 【食悦】
うまい物や食べたいと思う物を沢山食べること。また,その喜び。「のぞみ次第の―さすべしと/浮世草子・置土産 1」
しょく-えん [2] 【食塩】🔗⭐🔉
しょく-えん [2] 【食塩】
食用にする精製した塩。また,塩化ナトリウムの慣用名。
しょくえん-せん [3] 【食塩泉】🔗⭐🔉
しょくえん-せん [3] 【食塩泉】
塩化ナトリウムを主成分とする鉱泉。熱海・修善寺・別府の温泉はこの例。消化器疾患・リューマチ性疾患・湿疹などに効く。
しょく-おや [0] 【職親】🔗⭐🔉
しょく-おや [0] 【職親】
(1)保証人がいない年少者の就職の際,親の資格で保証人となって就労の世話をする人。
(2)知的障害者の生活指導や職業指導を引き受ける者。
しょく-がい [0] 【食害・蝕害】 (名)スル🔗⭐🔉
しょく-がい [0] 【食害・蝕害】 (名)スル
虫や鳥獣が,植物を食い荒らすこと。また,その害。
しょくがくけいげん 【植学啓原】🔗⭐🔉
しょくがくけいげん 【植学啓原】
最初の西欧植物学の体系的紹介書。三巻。宇田川榕菴著。1834年刊。植物の分類法,植物の形態と生理,植物化学を解説。付図は彩色図。
しょく-かた [0] 【職方】🔗⭐🔉
しょく-かた [0] 【職方】
建築関係などで,特定の技術をもっている作業者。職人。
しょくが-ばえ ―バヘ [3] 【食
蠅】🔗⭐🔉
しょくが-ばえ ―バヘ [3] 【食
蠅】
双翅目ショクガバエ科の昆虫の総称。幼虫がアブラムシ(
虫)を食べる習性をもつ。ハナアブ。
蠅】
双翅目ショクガバエ科の昆虫の総称。幼虫がアブラムシ(
虫)を食べる習性をもつ。ハナアブ。
しょく-かん [0] 【食間】🔗⭐🔉
しょく-かん [0] 【食間】
⇒しょっかん(食間)
しょく-かん 【蜀漢】🔗⭐🔉
しょく-かん 【蜀漢】
⇒しょっかん(蜀漢)
しょくぎ [1] 【職蟻】🔗⭐🔉
しょくぎ [1] 【職蟻】
⇒働(ハタラ)き蟻(アリ)
しょく-ぎょう ―ゲフ [2] 【職業】🔗⭐🔉
しょく-ぎょう ―ゲフ [2] 【職業】
生計を維持するために日常している仕事。生業。職。
しょくぎょう-あんていじょ ―ゲフ― [0][9] 【職業安定所】🔗⭐🔉
しょくぎょう-あんていじょ ―ゲフ― [0][9] 【職業安定所】
公共職業安定所のこと。
しょくぎょう-あんていほう ―ゲフ―ハフ [0] 【職業安定法】🔗⭐🔉
しょくぎょう-あんていほう ―ゲフ―ハフ [0] 【職業安定法】
各人に職業に就く機会を与えることによって産業に必要な労働力を供給し,職業の安定と経済の興隆を図ることを目的とする法律。1947年(昭和22)制定。
大辞林 ページ 146711。