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ジョクジャカルタ Jokjakarta🔗🔉

ジョクジャカルタ Jokjakarta インドネシア,ジャワ島の中部にある都市。米・ゴム・コプラなどの集散地。ジャワ更紗(サラサ)の産地。近郊には仏教遺跡ボロブドールがある。ジョクヤカルタ。

しょく-しゅ [0][1] 【触手】🔗🔉

しょく-しゅ [0][1] 【触手】 下等動物の体の前端や口の周囲にある,伸縮自在の突起状の器官。触覚・味覚などの感覚器官としてはたらくほか,捕食機能をもつこともある。クラゲ・イソギンチャクでは刺胞をもつ。

――を伸ば・す🔗🔉

――を伸ば・す 自分のものにしようとして近づく。

しょくしゅ-どうぶつ [4] 【触手動物】🔗🔉

しょくしゅ-どうぶつ [4] 【触手動物】 動物分類上の一門。コケムシ類・ホウキムシ類・腕足類の三綱を含む。普通,外形は円柱状で前体・中体・後体の三部からなり,口の周囲に触手をもつ。有触手動物。

しょく-しゅ [0][1] 【職種】🔗🔉

しょく-しゅ [0][1] 【職種】 職業や職務の種類。

しょく-じゅ [0] 【植樹】 (名)スル🔗🔉

しょく-じゅ [0] 【植樹】 (名)スル 木を植えること。「卒業記念に―する」

しょくじゅ-さい [3] 【植樹祭】🔗🔉

しょくじゅ-さい [3] 【植樹祭】 国土の緑化を進めるために,毎年5月に行われる植樹の催し。[季]夏。

しょく-じゅう ―ヂユウ [1] 【職住】🔗🔉

しょく-じゅう ―ヂユウ [1] 【職住】 職場と住居と。「―近接」

しょくじゅう-いったい ―ヂユウ― [1]-[0] 【職住一体】🔗🔉

しょくじゅう-いったい ―ヂユウ― [1]-[0] 【職住一体】 職場と生活の場が同じ場所にあること。自営業・農家など。

しょくしゅういわかしゅう シヨクシフワカシフ 【続拾遺和歌集】🔗🔉

しょくしゅういわかしゅう シヨクシフワカシフ 【続拾遺和歌集】 第一二番目の勅撰和歌集。二〇巻。亀山上皇の命により,藤原為氏が撰進。1278年成立。約一四六〇首。総じて二条派風の平淡な歌風だが,叙景歌に繊細なものがみられる。続拾遺集。後拾遺。

しょく-しょ [1] 【飾緒】🔗🔉

しょく-しょ [1] 【飾緒】 正装の武官が,右肩から胸に下げて飾る,金色または銀色の紐(ヒモ)。旧陸海軍将官や,参謀・副官の懸章。しょくちょ。

しょく-じょ ―ヂヨ [1] 【織女】🔗🔉

しょく-じょ ―ヂヨ [1] 【織女】 (1)機(ハタ)を織る女。はたおりめ。 (2)琴座のアルファ星ベガの漢名。天の川を隔てて牽牛と対する。織姫(オリヒメ)。七夕姫。織女星。[季]秋。 →ベガ

大辞林 ページ 146717