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しょく-し [1] 【職司】🔗🔉

しょく-し [1] 【職司】 職務として担当するつとめ。職掌。

しょく-じ [0] 【食事】 (名)スル🔗🔉

しょく-じ [0] 【食事】 (名)スル 生命を維持する栄養をとるため,一日に何度か物を食べること。また,その食べ物。選択され,調理・加工されたものを食べ,時に儀礼を伴うなど文化的な面が強い。「朝早く―する」

しょく-じ [1] 【食時】🔗🔉

しょく-じ [1] 【食時】 (1)食事をする時間。食事どき。 (2)辰(タツ)の刻の異名。

しょく-じ [0] 【食餌】🔗🔉

しょく-じ [0] 【食餌】 食べ物。

しょくじ-じっけん [4] 【食餌実験】🔗🔉

しょくじ-じっけん [4] 【食餌実験】 ある特定の物質を加えたり欠いたりした食餌を動物に与え,その物質の作用や代謝経路を研究する実験。

しょくじ-もんだい [4] 【食餌問題】🔗🔉

しょくじ-もんだい [4] 【食餌問題】 線形計画法の代表的問題の一。健康に必要な栄養分を確保し,かつ費用が最小になる配合プランをつくる。

しょくじ-りょうほう ―レウハフ [4] 【食餌療法】🔗🔉

しょくじ-りょうほう ―レウハフ [4] 【食餌療法】 代謝異常・消化器系内臓疾患・肥満などに対し,治療の一環として食事内容や食事法を改善・調節すること。また,そうした治療法。食療法。

しょく-じ [0] 【植字】 (名)スル🔗🔉

しょく-じ [0] 【植字】 (名)スル 活版印刷の一工程。原稿に指定された体裁どおりに,活字や込め物を組み合わせて版をつくること。ちょくじ。「―工」

しょくじ-き [3] 【植字機】🔗🔉

しょくじ-き [3] 【植字機】 植字を機械的に行うもの。モノタイプや写真植字機などがある。

しょく-じ [1] 【職事】🔗🔉

しょく-じ [1] 【職事】 職として従事する仕事。「朋友と共に―を勉め/西国立志編(正直)」 →しきじ

しょくし-ないしんのう ―ナイシンワウ 【式子内親王】🔗🔉

しょくし-ないしんのう ―ナイシンワウ 【式子内親王】 (1153頃-1201) 鎌倉期の女流歌人。後白河天皇の第三皇女。1159年から69年まで賀茂斎院をつとめ,晩年に出家する。歌は俊成に師事し,「古来風体抄」を献ぜられる。千載集以下の勅撰集に一五五首入集。家集「式子内親王集」

大辞林 ページ 146716