複数辞典一括検索+![]()
![]()
しょく-せつ [0] 【触接】 (名)スル🔗⭐🔉
しょく-せつ [0] 【触接】 (名)スル
(1)さわること。触れること。接触。
(2)他の人や物と交渉をもつこと。接触。
(3)敵の近くにいて,絶えず状況を知ること。
しょく-せん [0] 【食饌】🔗⭐🔉
しょく-せん [0] 【食饌】
食卓の上にそろえた食べ物。膳部。
しょく-ぜん [0] 【食前】🔗⭐🔉
しょく-ぜん [0] 【食前】
食事をする前。
⇔食後
しょくぜん-しゅ [3] 【食前酒】🔗⭐🔉
しょくぜん-しゅ [3] 【食前酒】
⇒アペリチフ
しょくぜん-ほうじょう ―ハウヂヤウ [5] 【食前方丈】🔗⭐🔉
しょくぜん-ほうじょう ―ハウヂヤウ [5] 【食前方丈】
席の前に珍しい食べ物を一丈四方も並べること。きわめてぜいたくな食事。
しょく-ぜん [0] 【食膳】🔗⭐🔉
しょく-ぜん [0] 【食膳】
食事のとき食器や食べ物を載せる台。お膳。「―に供する」
――にのぼ・せる🔗⭐🔉
――にのぼ・せる
用意した料理を食事に出す。
――にのぼ・る🔗⭐🔉
――にのぼ・る
食べ物として供される。
しょく-ぜん [0] 【色然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
しょく-ぜん [0] 【色然】 (ト|タル)[文]形動タリ
驚きや怒りで顔色を変えるさま。「―として曰く/花柳春話(純一郎)」
しょくせんざいわかしゅう ―ワカシフ 【続千載和歌集】🔗⭐🔉
しょくせんざいわかしゅう ―ワカシフ 【続千載和歌集】
第一五番目の勅撰和歌集。二〇巻。後宇多上皇の命により,二条為世が撰進。1320年成立。約二一五〇首。京極派の「玉葉集」と対立的立場にたつ集で,同じ撰者による「新後撰和歌集」の歌風を継ぐ。続千載集。続千載。
しょく-そう ―サウ [0] 【食草】🔗⭐🔉
しょく-そう ―サウ [0] 【食草】
特定の昆虫が好んで食物とする植物。モンシロチョウにとってのアブラナ科植物(とくにキャベツ)など。
しょく-ぞう ―ザウ [0] 【蝕像・食像】🔗⭐🔉
しょく-ぞう ―ザウ [0] 【蝕像・食像】
結晶面に,薬品による腐食で生じた模様。特有な形を示し,結晶の対称性や結晶系を知ることができる。
じょく-そう ―サウ [0] 【褥草・蓐草】🔗⭐🔉
じょく-そう ―サウ [0] 【褥草・蓐草】
家畜小屋に敷く枯れ草やわらなど。
じょく-そう ―サウ [0] 【褥瘡・蓐瘡】🔗⭐🔉
じょく-そう ―サウ [0] 【褥瘡・蓐瘡】
とこずれ。
しょく-たい [0] 【食滞】 (名)スル🔗⭐🔉
しょく-たい [0] 【食滞】 (名)スル
食物がよく消化されないで,胃にたまっていること。食もたれ。
大辞林 ページ 146720。