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しょく・する [3] 【食する・蝕する】 (動サ変)[文]サ変 しよく・す🔗⭐🔉
しょく・する [3] 【食する・蝕する】 (動サ変)[文]サ変 しよく・す
天体が他の天体の一部または全体をおおい隠す。また,おおい隠される。「―・する日の面(オモテ)を仰ぎつつ/婦系図(鏡花)」
しょく・する [3] 【属する】 (動サ変)[文]サ変 しよく・す🔗⭐🔉
しょく・する [3] 【属する】 (動サ変)[文]サ変 しよく・す
(1)所属する。従属する。ぞくする。「独或は仏に―・するの方向を撰ばしむべし/新聞雑誌 10」
(2)ずっと,その状態が続く。「程無く静謐に―・して/太平記 15」
しょく・する [3] 【嘱する】 (動サ変)[文]サ変 しよく・す🔗⭐🔉
しょく・する [3] 【嘱する】 (動サ変)[文]サ変 しよく・す
(1)頼んでまかせる。望みをかける。「後事を―・する」「将来を―・された男」
(2)ことづける。伝言する。「幸便に―・する」
しょくすん-の-し [0] 【燭寸の詩】🔗⭐🔉
しょくすん-の-し [0] 【燭寸の詩】
〔南史(王僧孺伝)〕
詩才を試すために,蝋燭(ロウソク)が一寸ほど燃える短い間に作らせる詩。
じょく-せ ヂヨク― [1][0] 【濁世】🔗⭐🔉
じょく-せ ヂヨク― [1][0] 【濁世】
〔仏〕 にごりけがれた世。五濁悪世(ゴジヨクアクセ)。末世。だくせ。
しょく-せい [0] 【食性】🔗⭐🔉
しょく-せい [0] 【食性】
日常摂取する食物の種類や摂取の仕方からみた,動物の習性。草食性・肉食性・雑食性・腐食性あるいは少食性・多食性・単食性などに分ける。
しょく-せい [0] 【食青】🔗⭐🔉
しょく-せい [0] 【食青】
食品に青い色をつけるための色素。
しょく-せい [0] 【植生】🔗⭐🔉
しょく-せい [0] 【植生】
ある場所に生育している植物の集団。荒原・草原・森林などはその例。植被。
しょく-せい [0] 【職制】🔗⭐🔉
しょく-せい [0] 【職制】
(1)職場の管理組織・職務分担・命令系統などに関する制度。
(2)職場で労働者を管理する立場の人。役付き。管理職。
しょく-せいかつ ―セイクワツ [3] 【食生活】🔗⭐🔉
しょく-せいかつ ―セイクワツ [3] 【食生活】
人間の生活のうち,食事に関する分野。「―の改善」
大辞林 ページ 146719。