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しょ-ちょう ―チヤウ [0] 【所長】🔗⭐🔉
しょ-ちょう ―チヤウ [0] 【所長】
(1)事務所・研究所・出張所などの長。
(2)すぐれているところ。「上下の種族,互に其―を採らずして/文明論之概略(諭吉)」
しょ-ちょう ―チヤウ [0] 【署長】🔗⭐🔉
しょ-ちょう ―チヤウ [0] 【署長】
警察署・税務署・消防署など「署」という名のついた役所の長。
じょ-ちょう ヂヨチヤウ [0] 【女丁】🔗⭐🔉
じょ-ちょう ヂヨチヤウ [0] 【女丁】
女子の仕丁(ジチヨウ)。仕女。
じょ-ちょう ―チヤウ [0] 【助長】 (名)スル🔗⭐🔉
じょ-ちょう ―チヤウ [0] 【助長】 (名)スル
(1)力を添えて,成長・発展を助けること。ある傾向をさらに著しくすること。「発言力を―する」「不良性向を―する」
(2)〔苗の生長を助けようとして無理に引き伸ばし,根を抜いてしまったという「孟子(公孫丑上)」の故事から〕
不要な助力をして,かえってそこなうこと。
じょ-ちょう ―チヤウ [0] 【舒暢】🔗⭐🔉
じょ-ちょう ―チヤウ [0] 【舒暢】
心をのびのびとさせること。「肆(ホシイマ)まに自ら―すること/三酔人経綸問答(兆民)」
じょちょく ヂヨチヨク [0] 【女直】🔗⭐🔉
じょちょく ヂヨチヨク [0] 【女直】
⇒女真(ジヨシン)
しょ-ちんじょう ―チンジヤウ [2] 【初陳状】🔗⭐🔉
しょ-ちんじょう ―チンジヤウ [2] 【初陳状】
鎌倉・室町時代の訴訟で,原告の最初の訴状に対する被告の反論の文書。初陳。初答状。支状。
→三問三答
しょっ (接頭)🔗⭐🔉
しょっ (接頭)
〔「しょ」の促音添加〕
動詞に付いて,その意味を強めるのに用いる。「―ぴく」「―つくばう」
しょ-つう 【書通】🔗⭐🔉
しょ-つう 【書通】
書面で意を通じること。文通。「いつぞは―に心を御知らせ申すべしと/浮世草子・男色大鑑 1」
しょっ-か シヨククワ [1] 【食貨】🔗⭐🔉
しょっ-か シヨククワ [1] 【食貨】
食物と貨幣。また,経済。
しょっか-し シヨククワ― [3] 【食貨志】🔗⭐🔉
しょっか-し シヨククワ― [3] 【食貨志】
経済のことを書いた本。また,歴史書の経済のことを書いた部分。
しょっ-か シヨククワ [1] 【殖貨】🔗⭐🔉
しょっ-か シヨククワ [1] 【殖貨】
財貨をふやすこと。貨殖。
大辞林 ページ 146766。