複数辞典一括検索+
しょ-ぼう ―バウ [0] 【書房】🔗⭐🔉
しょ-ぼう ―バウ [0] 【書房】
(1)書斎。
(2)書店。本屋。
じょ-ほう ―ハフ [0] 【助法】🔗⭐🔉
じょ-ほう ―ハフ [0] 【助法】
手続法のこと。実体法を助ける法であるところからいう。
じょ-ほう ―ハフ [0] 【叙法】🔗⭐🔉
じょ-ほう ―ハフ [0] 【叙法】
(1)文章などの叙述の方法。表現の仕方。
(2)位階を授ける基準や方法。
じょ-ほう ヂヨハフ [0][1] 【除法】🔗⭐🔉
じょ-ほう ヂヨハフ [0][1] 【除法】
割り算。
⇔乗法
じょほう-やく ジヨハウ― [2] 【徐放薬】🔗⭐🔉
じょほう-やく ジヨハウ― [2] 【徐放薬】
薬効を長時間にわたって持続させるために,内容成分を徐々に放出させる薬剤。持効性製剤。
ジョホール
Johore
🔗⭐🔉
ジョホール
Johore
マレーシアの一州。マレー半島の最南端に位置する。鉄・ボーキサイトを産出。州都ジョホールバール。


じょ-ぼく 【如木】🔗⭐🔉
じょ-ぼく 【如木】
糊(ノリ)を強くきかせて,堅くこわばらせた装束。のちこれを着て公卿などの供をした雑色をさした。
しょぼ-く・れる [0][4] (動ラ下一)🔗⭐🔉
しょぼ-く・れる [0][4] (動ラ下一)
元気がなくみすぼらしい様子をしている。「―・れた格好をしている」
しょぼ-しょぼ [1] (副)スル🔗⭐🔉
しょぼ-しょぼ [1] (副)スル
(1)小雨がふり続いているさま。そぼふるさま。「雨が―(と)降る」
(2)無気力なさま。しょぼくれたさま。しょんぼり。「―(と)帰る」
(3)目がはっきり開けられず,まばたきをするさま。「寝不足で目が―(と)している」
しょぼ-た・れる [0][4] (動ラ下一)🔗⭐🔉
しょぼ-た・れる [0][4] (動ラ下一)
(1)「しょぼぬれる」に同じ。「途中で雨に降られ―・れて帰って来た」
(2)「しょぼくれる」に同じ。「―・れた男」
しょ-ほつ 【初発】🔗⭐🔉
しょ-ほつ 【初発】
「しょはつ(初発){(1)}」に同じ。
しょぼ-つ・く [0][3] (動カ五[四])🔗⭐🔉
しょぼ-つ・く [0][3] (動カ五[四])
(1)しょぼしょぼと雨が降る。「小雨が―・く」
(2)目がはっきり開けられず,しきりにまばたきをする。「目を―・かせる」
しょ-ほっしん [2] 【初発心】🔗⭐🔉
しょ-ほっしん [2] 【初発心】
〔仏〕 悟りに向かう心(菩提心)をはじめておこすこと。また,その人。新発意(シンボチ)。
大辞林 ページ 146786。