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しりえ-の-みや ―ヘ― 【後の宮】🔗🔉

しりえ-の-みや ―ヘ― 【後の宮】 「後宮(コウキユウ)」を訓読した語。

ジリエロン Jules Gilliron🔗🔉

ジリエロン Jules Gilliron (1854-1926) フランスの言語学者。言語地理学の創始者。主著「フランス言語図巻(三五巻補遺一巻)」

しり-お ―ヲ [3][2] 【尻尾】🔗🔉

しり-お ―ヲ [3][2] 【尻尾】 しっぽ。尾。

しり-おし [3][0] 【尻押し】 (名)スル🔗🔉

しり-おし [3][0] 【尻押し】 (名)スル (1)うしろから人の尻や車を押すこと。 (2)陰で助勢をすること。あとおし。

じり-おし [0] 【じり押し】🔗🔉

じり-おし [0] 【じり押し】 じりじりと少しずつ押すこと。

しり-おも [0] 【尻重】🔗🔉

しり-おも [0] 【尻重】 ■一■ (名・形動)[文]ナリ 動作が鈍く,ちょっとのことでは動かない・こと(さま)。 ⇔尻軽(シリガル) 「―な人」 ■二■ (名) 赤痢・白痢の古名。[和名抄]

シリカ [1] silica🔗🔉

シリカ [1] silica 二酸化ケイ素の別名。

シリカ-ガラス [4] silica glass🔗🔉

シリカ-ガラス [4] silica glass ⇒石英(セキエイ)ガラス

シリカ-ゲル [4][3] silica gel🔗🔉

シリカ-ゲル [4][3] silica gel ケイ酸のゲルで,半透明の白色の固体。吸着力が強く,乾燥剤などに用いる。

シリカ-タイル [4] silica tile🔗🔉

シリカ-タイル [4] silica tile 繊維状シリカで作ったタイル。軽量で非常に高い断熱性をもつ。スペース-シャトルの外壁に使用された。

しり-がい [2] 【尻繋・鞦】🔗🔉

しり-がい [2] 【尻繋・鞦】 〔「しりがき」の転〕 (1)馬具の一。馬の尾の下から後輪(シズワ)の(シオデ)につなぐ紐(ヒモ)。 →三繋(サンガイ) (2)のち,頭・胸・尾にかける紐の総称。三繋。おしかけ。 (3)牛馬の尻につけて,車の轅(ナガエ)を固定させる紐。

しり-がお ―ガホ [0] 【知り顔】🔗🔉

しり-がお ―ガホ [0] 【知り顔】 知っているふう。知っているかのよう。知ったふりをする顔。

しり-がき 【鞦】🔗🔉

しり-がき 【鞦】 〔「尻(シリ)繋(カ)き」の意〕 ⇒しりがい(尻繋)

大辞林 ページ 146832