複数辞典一括検索+

ジン [1] (アラビア) jinn🔗🔉

ジン [1] (アラビア) jinn アラブ世界で信じられている,神が創造した知力と体力を備えた超自然的な存在。コーランの中でもその存在が認められている。

しん-あい [0] 【信愛】 (名)スル🔗🔉

しん-あい [0] 【信愛】 (名)スル (1)信用してかわいがること。「自分が最も―してゐるたつた一人の人間/こころ(漱石)」 (2)信仰と愛。

しん-あい [0] 【深愛】🔗🔉

しん-あい [0] 【深愛】 深く愛すること。「―の情ある婦人/明六雑誌 33」

しん-あい [0] 【親愛】 (名・形動)スル[文]ナリ🔗🔉

しん-あい [0] 【親愛】 (名・形動)スル[文]ナリ 人に好意や親しみの感情をいだいている・こと(さま)。「―の情」「―なる市民の皆様」「若ぎみが此上もなく―して居られます/小公子(賤子)」

じん-あい [0] 【仁愛】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

じん-あい [0] 【仁愛】 (名・形動)[文]ナリ めぐみいつくしむ・こと(さま)。慈愛。「我々の忠孝―なる同胞(キヨウダイ)/社会百面相(魯庵)」

じん-あい ヂン― [0] 【塵埃】🔗🔉

じん-あい ヂン― [0] 【塵埃】 (1)ちりやほこり。「―にまみれる」 (2)けがれた世の中。俗世間。「世俗の―を逃れる」

しん-あん [0] 【新案】🔗🔉

しん-あん [0] 【新案】 他の人がまだ考えつかない,新しい考案・工夫(クフウ)。新しい着想。「実用―」

しんあん-とっきょ ―トク― [5] 【新案特許】🔗🔉

しんあん-とっきょ ―トク― [5] 【新案特許】 「実用新案」あるいは「特許」の俗な言い方。

しん-あん [0] 【審案】 (名)スル🔗🔉

しん-あん [0] 【審案】 (名)スル 調べただすこと。吟味。

しんあん-しょうにん ―シヤウニン [5] 【新安商人】🔗🔉

しんあん-しょうにん ―シヤウニン [5] 【新安商人】 中国,安徽(アンキ)省徽州府(旧新安郡)出身の商人。塩を中心に扱い,明代以後,山西商人とともに全国的に活躍。徽州商人。

しん-い [1] 【心意】🔗🔉

しん-い [1] 【心意】 こころ。精神。

しん-い ― [1] 【臣位】🔗🔉

しん-い [1] 【臣位】 臣下の地位。臣たる身分。

しん-い ― [1] 【身位】🔗🔉

しん-い [1] 【身位】 身分や地位。「我より―高く境遇善き人は/自由之理(正直)」

大辞林 ページ 146893