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しんこく-のうぜいほうしき ―ナフゼイハウシキ [9] 【申告納税方式】🔗⭐🔉
しんこく-のうぜいほうしき ―ナフゼイハウシキ [9] 【申告納税方式】
納税者本人が自分の責任で納税額を計算し,申告する方式。所得税・相続税・法人税・消費税,法人の住民税と事業税などはこの方式による。
しん-こく [0] 【辰刻】🔗⭐🔉
しん-こく [0] 【辰刻】
〔「辰」「刻」ともに時の意〕
とき。時刻。
しんこく-ほう ―ハフ [0] 【辰刻法】🔗⭐🔉
しんこく-ほう ―ハフ [0] 【辰刻法】
江戸時代に行われた時刻の示し方。明け六つ(午前六時)・暮れ六つ(午後六時)を基準に,「四つ」から「九つ」までの数を使って昼夜をそれぞれ六等分したもの。
しん-こく [1] 【神国】🔗⭐🔉
しん-こく [1] 【神国】
神が開き,守護している国。また,皇孫が君臨する神聖な国。特に日本で,自国を称していった語。神州。かみのくに。
しん-こく [0] 【深谷】🔗⭐🔉
しん-こく [0] 【深谷】
底深い谷。
しん-こく [0] 【深刻】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
しん-こく [0] 【深刻】 (名・形動)[文]ナリ
(1)事態が切実で重大である・こと(さま)。「―な事態におちいる」
(2)問題の重大さに心が深くとらわれる・こと(さま)。「―な表情」「―に悩む」
(3)物事をつきつめて考えたり,念入りに工夫してある・こと(さま)。「―な思想」「―な表現」
(4)きわめて残忍な・こと(さま)。
[派生] ――さ(名)
しんこく-か ―クワ [0] 【深刻化】 (名)スル🔗⭐🔉
しんこく-か ―クワ [0] 【深刻化】 (名)スル
事態が切実で重大になること。「―するゴミ問題」
しんこく-しょうせつ ―セウ― [5] 【深刻小説】🔗⭐🔉
しんこく-しょうせつ ―セウ― [5] 【深刻小説】
社会と人間の悲惨な状況や姿を写実的に描いた,明治30年前後の小説。広津柳浪の「変目伝(ヘメデン)」「黒蜴蜒(クロトカゲ)」など。悲惨小説。
しん-こく [0] 【深黒】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
しん-こく [0] 【深黒】 (名・形動)[文]ナリ
濃い黒色である・こと(さま)。「―なる瞳/即興詩人(鴎外)」
大辞林 ページ 146956。