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しん-さい [0] 【薪柴】🔗🔉

しん-さい [0] 【薪柴】 まきと,しば。たきぎ。

しん-さい [0] 【親祭】 (名)スル🔗🔉

しん-さい [0] 【親祭】 (名)スル 君主がみずから神をまつること。「天皇の―し給ふ所にして/明六雑誌 9」

しん-さい [0] 【親裁】 (名)スル🔗🔉

しん-さい [0] 【親裁】 (名)スル 君主がみずから裁決を下すこと。「万機を―す/明六雑誌 11」

しん-ざい [0] 【心材】🔗🔉

しん-ざい [0] 【心材】 樹木の材の中心に近い部分。細胞壁に種々の色素が沈着して赤・黒・黄などに着色される。一般に,腐朽しにくい。赤身。 →辺材

しん-ざい [0] 【浸剤】🔗🔉

しん-ざい [0] 【浸剤】 生薬に熱湯を注いで成分を浸出させた飲み薬。キキョウ浸・セネガ浸など。振り出し。

じん-さい [0] 【人才】🔗🔉

じん-さい [0] 【人才】 才知に富む人物。人材。「国の第一の宝たる―を/非戦論の原理(鑑三)」

じん-さい [0] 【人災】🔗🔉

じん-さい [0] 【人災】 〔「天災」に対して作られた語〕 人間の不注意・怠慢などが主な原因で起こる災害。 ⇔天災

じん-ざい [0] 【人材】🔗🔉

じん-ざい [0] 【人材】 才能のある人。役に立つ人物。人才。「―を発掘する」「―登用」

じんざい-ぎんこう ―カウ [5] 【人材銀行】🔗🔉

じんざい-ぎんこう ―カウ [5] 【人材銀行】 定年退職者や中高年求職者に,その経験を生かした専門的職業を紹介する機関。公共職業安定所の組織の一部をいうが,民営のものをよぶこともある。

じんざい-はけんぎょう ―ゲフ [6] 【人材派遣業】🔗🔉

じんざい-はけんぎょう ―ゲフ [6] 【人材派遣業】 自己の雇用する労働者を他企業の要請に応じて派遣する事業。労働者派遣法(1986年制定)により一定の制限を受ける。

しんざいけ-もじ [6] 【新在家文字】🔗🔉

しんざいけ-もじ [6] 【新在家文字】 〔新在家は,連歌師などが多く住んでいた京都の地名〕 連歌に多く用いる特殊な用字。「迚(トテ)」「社(コソ)」「梔(モミジ)」「不知黒白(アヤメモシラズ)」など。

大辞林 ページ 146963