複数辞典一括検索+

じん-しゃく [0] 【人爵】🔗🔉

じん-しゃく [0] 【人爵】 位階・官禄など,人の定めた栄誉。 ⇔天爵

しんしゃ-ずほう ―ヅハフ [4] 【心射図法】🔗🔉

しんしゃ-ずほう ―ヅハフ [4] 【心射図法】 地図投影法の一。地球の中心に視点を置き,地球に外接する平面に投影する図法。経線および大円(大圏)が常に直線で表される。球心図法。心射投影図法。大圏図法。大円図法。

じんじゃ-だいしょう ―ダイシヤウ 【深沙大将】🔗🔉

じんじゃ-だいしょう ―ダイシヤウ 【深沙大将】 仏教の守護神の一。玄奘(ゲンジヨウ)がインドへ旅した際に砂漠で彼を守護したと伝えられる鬼神。大般若経の守護神で,多聞天あるいは観音の化身とされる。像は忿怒(フンヌ)の相をし,左手に蛇を握り,胸に髑髏(ドクロ)の瓔珞(ヨウラク)をつけ,腹部に子供の顔を現す。

ジンジャントロプス-ボイセイ [9] (ラテン) Zinjanthropus boisei🔗🔉

ジンジャントロプス-ボイセイ [9] (ラテン) Zinjanthropus boisei 猿人に属する化石人類の一。1959年,東アフリカ,タンザニアのオルドバイ峡谷で発見。簡単な石器を使用したらしい。アウストラロピテクス-ボイセイ。

しん-しゅ [1] 【身首】🔗🔉

しん-しゅ [1] 【身首】 からだと,くび。

――処(トコロ)を異(コト)にす🔗🔉

――処(トコロ)を異(コト)にす 首を斬られる。

しん-しゅ [1] 【神主】🔗🔉

しん-しゅ [1] 【神主】 (1)儒教で,死者の官位・姓名を記して祠堂(シドウ)に安置する霊牌(レイハイ)。 (2)かんぬし。

しん-しゅ [1][0] 【神酒】🔗🔉

しん-しゅ [1][0] 【神酒】 神に供える酒。おみき。

しん-しゅ [0] 【浸種】🔗🔉

しん-しゅ [0] 【浸種】 発芽を容易にするために,播種(ハシユ)する前に種を水に浸して水分を吸わせること。

しん-しゅ [1] 【進取】🔗🔉

しん-しゅ [1] 【進取】 従来の慣習にこだわらず,進んで新しいことをしようとすること。「―の気性に富む」

大辞林 ページ 146977