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しん-じゅ [1] 【親授】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-じゅ [1] 【親授】 (名)スル
身分の高い人,特に天皇がみずから授けること。「文化勲章を―される」「―式」
じん-しゅ [1] 【人主】🔗⭐🔉
じん-しゅ [1] 【人主】
君主。きみ。人君。
じん-しゅ [0] 【人種】🔗⭐🔉
じん-しゅ [0] 【人種】
(1)地球上の人類を,骨格・皮膚の色・毛髪の形など身体形質の特徴によって区別した種類。普通,白色人種・黒色人種・黄色人種に三大別するが,分類不能な集団も多い。
(2)人を環境・職業などの違いによる生活習慣や気質を共通の特徴として分類した言い方。族。「深夜―」「政治家という―」
じんしゅ-がく [3] 【人種学】🔗⭐🔉
じんしゅ-がく [3] 【人種学】
⇒自然人類学(シゼンジンルイガク)
じんしゅ-かくり-せいさく [7] 【人種隔離政策】🔗⭐🔉
じんしゅ-かくり-せいさく [7] 【人種隔離政策】
⇒アパルトヘイト
じんしゅ-さべつ [4] 【人種差別】🔗⭐🔉
じんしゅ-さべつ [4] 【人種差別】
人種的・民族的偏見による社会的・経済的・法的な差別。
じんしゅ-さべつてっぱい-じょうやく ―デウヤク 【人種差別撤廃条約】🔗⭐🔉
じんしゅ-さべつてっぱい-じょうやく ―デウヤク 【人種差別撤廃条約】
正称,あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約。あらゆる種類の人種差別を非難し,その撤廃と人種間の理解促進を目的とする。実施確保のために人種差別撤廃委員会を設置。1965年採択,69年発効。
じんしゅ-しゅぎ [4] 【人種主義】🔗⭐🔉
じんしゅ-しゅぎ [4] 【人種主義】
〔racism〕
人種に本質的な優劣を認め,構成する人種により社会や文化の優劣を判断する考え方。アーリア民族優越論・有色人種劣等論・黄禍論・アパルトヘイト政策など。人種差別主義。
じんしゅ-てき-へんけん [0] 【人種的偏見】🔗⭐🔉
じんしゅ-てき-へんけん [0] 【人種的偏見】
ある人種に属する個人や集団が他の人種に属する個人や集団に対してもつ,かたよった見方。
じん-じゅ [1] 【人寿】🔗⭐🔉
じん-じゅ [1] 【人寿】
人間の寿命。
じん-じゅ [1] 【仁寿】🔗⭐🔉
じん-じゅ [1] 【仁寿】
〔論語(雍也)〕
仁徳があって長命なこと。
じんじゅ-でん 【仁寿殿】🔗⭐🔉
じんじゅ-でん 【仁寿殿】
⇒じじゅうでん(仁寿殿)
しん-しゅう ―シフ [0] 【侵襲】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-しゅう ―シフ [0] 【侵襲】 (名)スル
侵入し襲撃すること。「外敵の―を防ぐ事能ざるは/泰西国法論(真道)」
大辞林 ページ 146979。