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しん-せい [0] 【申請】 (名)スル🔗🔉

しん-せい [0] 【申請】 (名)スル 公的機関に対して,認可・許可,あるいは仮処分などを願い出ること。申し立て。「新事業の許可を―する」「―は却下された」「―書類」

しん-せい [0] 【身世・身生】🔗🔉

しん-せい [0] 【身世・身生】 身の上。経歴や境遇。

しん-せい [0] 【辰星】🔗🔉

しん-せい [0] 【辰星】 (1)ほし。星辰。 (2)五星の一。水星の別名。

しん-せい [0] 【神性】🔗🔉

しん-せい [0] 【神性】 (1)こころ。精神。心性。 (2)神の性質。神の属性。

しん-せい [0] 【神聖】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

しん-せい [0] 【神聖】 (名・形動)[文]ナリ (1)けがれなく尊いこと。清らかで冒しがたいこと。また,そのさま。「―な場所」「―を汚す」「―にして冒すべからざる権利」 (2)「聖(セイ){(2)}」に同じ。 [派生] ――さ(名)

しんせい-かぞく [5] 【神聖家族】🔗🔉

しんせい-かぞく [5] 【神聖家族】 ⇒聖家族(セイカゾク)

しんせい-どうめい 【神聖同盟】🔗🔉

しんせい-どうめい 【神聖同盟】 ウィーン会議直後の1815年9月,ロシア皇帝アレクサンドル一世の提唱により結成された列国君主の同盟。キリスト教の友愛と正義の精神で平和の維持をはかることを誓約。

しんせい-ローマていこく 【神聖―帝国】🔗🔉

しんせい-ローマていこく 【神聖―帝国】 中世から一九世紀初頭までのドイツ国家の呼称。962年のオットー一世の戴冠により成立。皇帝は血統権に基づく選挙制により選出,ローマ教皇の加冠を受け,ローマ帝国の伝統とキリスト教会の権威を結びつけたが次第に形骸化。ナポレオン勢力下の1806年フランツ二世が帝冠を辞退し,帝国は崩壊。

しん-せい [0] 【真正】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

しん-せい [0] 【真正】 (名・形動)[文]ナリ ほんものである・こと(さま)。正真正銘。「―なる愛情の成就に努力することです/良人の自白(尚江)」

大辞林 ページ 147004