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じん-ち ヂン― [1] 【陣地】🔗🔉

じん-ち ヂン― [1] 【陣地】 戦闘のために部隊を配置してある所。「―を構築する」「敵の―を攻撃する」

しん-ちく [0][1] 【新竹】🔗🔉

しん-ちく [0][1] 【新竹】 「しんだけ(新竹)」に同じ。

しん-ちく [0] 【新築】 (名)スル🔗🔉

しん-ちく [0] 【新築】 (名)スル 新しく建物を建てること。また,その建物。「別荘を―する」「―家屋」

じん-ちく 【人畜】🔗🔉

じん-ちく 【人畜】 (1) [0][1] 人間と家畜。「―無害」 (2) [0] 情に薄い人をあざけっていう言葉。

しん-ちしき [3] 【新知識】🔗🔉

しん-ちしき [3] 【新知識】 進歩した新しい知識。また,その持ち主。

しん-ちぢり 【新松子】🔗🔉

しん-ちぢり 【新松子】 今年できたまつかさ。青まつかさ。[季]秋。

しん-ちゃ [0] 【新茶】🔗🔉

しん-ちゃ [0] 【新茶】 新芽を摘んで製した,その年の初期の茶。香気が高い。走り茶。 ⇔古茶(コチヤ) [季]夏。

しん-ちゃく [0] 【新着】 (名)スル🔗🔉

しん-ちゃく [0] 【新着】 (名)スル 届いたばかりであること。また,そのもの。「―の図書」

しん-ちゅう [1][0] 【心中】🔗🔉

しん-ちゅう [1][0] 【心中】 心のうち。内心。「―を打ち明ける」

しん-ちゅう [1][0] 【身中】🔗🔉

しん-ちゅう [1][0] 【身中】 体の中。「獅子(シシ)―の虫」

しん-ちゅう [0] 【神厨】🔗🔉

しん-ちゅう [0] 【神厨】 神へ捧げる供物を調理するくりや。御供所(ゴクウシヨ)。

しん-ちゅう [0][1] 【宸衷】🔗🔉

しん-ちゅう [0][1] 【宸衷】 天子の心。おおみこころ。宸慮。

しん-ちゅう [0] 【真鍮】🔗🔉

しん-ちゅう [0] 【真鍮】 ⇒黄銅(オウドウ)

しんちゅう-ざ [0] 【真鍮座】🔗🔉

しんちゅう-ざ [0] 【真鍮座】 江戸時代,真鍮を鋳造した座{(5)}。1780年に設置され87年に廃止。

しんちゅう-せん [0] 【真鍮銭】🔗🔉

しんちゅう-せん [0] 【真鍮銭】 真鍮で鋳造した銭。特に,1768年以降鋳造された寛永真鍮銭のこと。

しん-ちゅう [0] 【進駐】 (名)スル🔗🔉

しん-ちゅう [0] 【進駐】 (名)スル 軍隊が他国に行き,そこにとどまること。「海外各地に―する」

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