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じん-たんい ―タン
[3] 【腎単位】🔗⭐🔉
じん-たんい ―タン
[3] 【腎単位】
脊椎動物の腎臓の機能上の単位。腎小体とこれに続く細尿管とから成り,前者で血液を濾過(ロカ)し,後者でブドウ糖・アミノ酸などを再吸収して尿を生成する。ネフロン。
[3] 【腎単位】
脊椎動物の腎臓の機能上の単位。腎小体とこれに続く細尿管とから成り,前者で血液を濾過(ロカ)し,後者でブドウ糖・アミノ酸などを再吸収して尿を生成する。ネフロン。
しん-ち [1] 【心地】🔗⭐🔉
しん-ち [1] 【心地】
⇒しんじ(心地)
しん-ち [1] 【神地】🔗⭐🔉
しん-ち [1] 【神地】
神のまつられている土地。神社・宗廟・山陵などの所在地。神社の境内。
しん-ち [1] 【神智・神知】🔗⭐🔉
しん-ち [1] 【神智・神知】
霊妙な知恵。神秘的な知恵。不思議な知識。
しんち-がく [3] 【神智学】🔗⭐🔉
しんち-がく [3] 【神智学】
通常の人間的な認識能力を超えた神秘的・直観的霊知によって,神を体験・認識しようとする神秘説。グノーシス主義・新プラトン派などの神秘主義にうかがえる。
しん-ち [1] 【真智・真知】🔗⭐🔉
しん-ち [1] 【真智・真知】
(1)まことの知識。
(2)宗教的真理を悟った智慧(チエ)。悟りを開いた智。
⇔俗智
しん-ち [1] 【深知・深智】🔗⭐🔉
しん-ち [1] 【深知・深智】
奥深い知恵。
しん-ち [0][1] 【新地】🔗⭐🔉
しん-ち [0][1] 【新地】
(1)新たに開けた土地。新開地。
(2)〔多く新開地に設けられたことから〕
遊里。近世,大坂では主に曾根崎新地をいう。「―(=曾根崎新地)への御出でか御精が出まする/浄瑠璃・天の網島(中)」
(3)新しく得た領地。新知。
しんち-がよい ―ガヨヒ [4] 【新地通い】🔗⭐🔉
しんち-がよい ―ガヨヒ [4] 【新地通い】
遊里に通うこと。郭通(クルワガヨ)い。
しん-ち [1] 【新知】🔗⭐🔉
しん-ち [1] 【新知】
(1)新しい知り合い。
(2)「しんち(新地){(3)}」に同じ。
シンチ [1]🔗⭐🔉
シンチ [1]
シンチレーションの略。
シンチ-カメラ [4]🔗⭐🔉
シンチ-カメラ [4]
放射性医薬品を投与し,それからでる放射線(主にγ線)の分布や変化を測定して患部の像を得る診断装置。
じん-ち [1] 【人知・人智】🔗⭐🔉
じん-ち [1] 【人知・人智】
人間の知識。人間の知恵。「―の及ばぬところ」
大辞林 ページ 147034。