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しん-どう ―ダウ [0] 【新道】🔗⭐🔉
しん-どう ―ダウ [0] 【新道】
新しくつくられた道。
⇔旧道
しん-どう [0] 【震動】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-どう [0] 【震動】 (名)スル
揺れ動くこと。また,揺り動かすこと。「大地が―する」「彼の著述は欧州を―せしめ/基督信徒の慰(鑑三)」
しんどう-らいでん [0] 【震動雷電】🔗⭐🔉
しんどう-らいでん [0] 【震動雷電】
地震・地鳴り・雷・稲妻(イナズマ)が同時に起こったような騒々しさ。
じん-とう [0] 【人頭】🔗⭐🔉
じん-とう [0] 【人頭】
(1)人のあたま。「―獣身」
(2)人のかず。人数。にんとう。
じんとう-ぜい [3] 【人頭税】🔗⭐🔉
じんとう-ぜい [3] 【人頭税】
納税能力の差にかかわりなく,原則として各人に一律同額に課する税。
じん-とう ヂンタウ [0] 【陣刀】🔗⭐🔉
じん-とう ヂンタウ [0] 【陣刀】
戦場で使う刀。軍刀。
じん-とう ヂン― [0] 【陣頭】🔗⭐🔉
じん-とう ヂン― [0] 【陣頭】
(1)戦闘部隊またはこれに類するものの真っ先。第一線。
(2)禁中の近衛の陣の座。
(3)禁中で,警固の武官の詰め所のあたり。
じんとう-しき ヂン― [5] 【陣頭指揮】 (名)スル🔗⭐🔉
じんとう-しき ヂン― [5] 【陣頭指揮】 (名)スル
長たる者が,戦場や職場の先頭に立って部下を指図すること。「―に当たる」
じん-どう ―ダウ 【人道】🔗⭐🔉
じん-どう ―ダウ 【人道】
(1) [1]
人間として守るべき道。人の人たる道。にんどう。「―にもとる行為」
(2) [0]
広い道路などで,人間の歩く道として車道と区別された部分。歩道。
――に対する罪(ツミ)🔗⭐🔉
――に対する罪(ツミ)
戦前・戦中における,一般人民に対しての殺害・殲滅(センメツ)・奴隷的扱い・強制移動などの非人道的行為と,政治的・人種的・宗教的理由による迫害。第二次大戦後,戦争犯罪とされた。
じんどう-しゅぎ ―ダウ― [5] 【人道主義】🔗⭐🔉
じんどう-しゅぎ ―ダウ― [5] 【人道主義】
〔humanitarianism〕
人間愛の立場から人々の福祉を図ろうとする思想態度。博愛・平等,人権の尊重,平和・無抵抗主義などを特徴とする。ヒューマニズム(人間尊重主義)の一形態。
大辞林 ページ 147051。