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じんむ-てんのう-さい ―テンワウ― [6] 【神武天皇祭】🔗⭐🔉
じんむ-てんのう-さい ―テンワウ― [6] 【神武天皇祭】
もと皇室の大祭の一。神武天皇崩御の日と伝えられる四月三日に行われた。
しんむら 【新村】🔗⭐🔉
しんむら 【新村】
姓氏の一。
しんむら-いずる ―イヅル 【新村出】🔗⭐🔉
しんむら-いずる ―イヅル 【新村出】
(1876-1967) 言語学者・国語学者。山口県生まれ。東大卒。京大教授。上田万年のあとをうけて西欧の言語理論を導入。国語史に関する論考のほか語源研究・南蛮典籍に関する考証も多い。著「東方言語史叢考」「東亜語源志」など。編「広辞苑」
しん-め [0] 【新芽】🔗⭐🔉
しん-め [0] 【新芽】
新しく出た芽。若芽。
しん-め [1] 【神馬】🔗⭐🔉
しん-め [1] 【神馬】
〔「じんめ」「しんば」とも〕
(1)神霊の乗り物として神聖視されている馬。白馬を特に重んじる。
(2)神社に奉納された馬。神駒(カミコマ)。
しん-めい [0][1] 【身命】🔗⭐🔉
しん-めい [0][1] 【身命】
からだといのち。いのち。しんみょう。「―をなげうつ」
――を賭(ト)・す🔗⭐🔉
――を賭(ト)・す
仕事などに命がけで努力する。
しん-めい [0] 【神名】🔗⭐🔉
しん-めい [0] 【神名】
神の名。また,神社の名。じんみょう。
しんめい-ちょう ―チヤウ [0] 【神名帳】🔗⭐🔉
しんめい-ちょう ―チヤウ [0] 【神名帳】
⇒じんみょうちょう(神名帳)
しん-めい [1][0] 【神命】🔗⭐🔉
しん-めい [1][0] 【神命】
神の命令。
しん-めい [0][1] 【神明】🔗⭐🔉
しん-めい [0][1] 【神明】
(1)神。「天地―に誓う」
(2)祭神としての,天照大神のこと。
――に横道(オウドウ)なし🔗⭐🔉
――に横道(オウドウ)なし
神には不正がない。正直・正義はいつかは神に通ずるという気持ちでいう語。
しんめい-こう ―カウ [0] 【神明講】🔗⭐🔉
しんめい-こう ―カウ [0] 【神明講】
天照大神をまつる講中の集まり。
大辞林 ページ 147090。