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しん-ゆう ―イウ [0] 【宸憂】🔗⭐🔉
しん-ゆう ―イウ [0] 【宸憂】
天子が心配すること。
しん-ゆう ―イウ [0] 【真友】🔗⭐🔉
しん-ゆう ―イウ [0] 【真友】
ほんとうの友人。真の友。
しん-ゆう [0] 【真勇】🔗⭐🔉
しん-ゆう [0] 【真勇】
真の勇気。
しん-ゆう ―イフ [0] 【深揖】🔗⭐🔉
しん-ゆう ―イフ [0] 【深揖】
朝廷における作法で,両手に笏(シヤク)を持ち,腰を折って頭を下げる敬礼の仕方。
しん-ゆう ―イウ [0] 【深憂】🔗⭐🔉
しん-ゆう ―イウ [0] 【深憂】
大きな心配。
しん-ゆう ―イウ [0] 【親友】🔗⭐🔉
しん-ゆう ―イウ [0] 【親友】
互いに信頼し合っている友達。きわめて仲のよい友達。「無二の―」
しんゆう-かい シンイウクワイ 【信友会】🔗⭐🔉
しんゆう-かい シンイウクワイ 【信友会】
1917年(大正6)に結成された東京の活版印刷工の組合。
しんゆ-き [3] 【親油基】🔗⭐🔉
しんゆ-き [3] 【親油基】
⇒疎水基(ソスイキ)
しんゆ-せい [0] 【親油性】🔗⭐🔉
しんゆ-せい [0] 【親油性】
脂肪や油に溶けやすいこと。分子中の炭化水素基と油などの炭化水素骨格とが親和力をもつことによって生ずる性質。親油性の物質は一般に疎水性である。
しん-よ [1] 【神輿】🔗⭐🔉
しん-よ [1] 【神輿】
神霊を奉安する輿(コシ)。みこし。
しん-よ [1] 【宸輿】🔗⭐🔉
しん-よ [1] 【宸輿】
天子の乗る輿(コシ)。
じん-よ [1] 【燼余】🔗⭐🔉
じん-よ [1] 【燼余】
燃え残り。燃えさし。余燼。
しん-よう [0] 【信用】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-よう [0] 【信用】 (名)スル
(1)人の言動や物事を間違いないとして,受け入れること。「彼の言葉を―する」
(2)間違いないとして受け入れられる,人や物事のもつ価値や評判。「―がある」「―を落とす」「商売は―が第一だ」
(3)〔credit〕
人が他人を信頼することによって成り立つ,給付と反対給付との間に時間的なずれのある取引。信用取引。
しんよう-がし [0] 【信用貸し】🔗⭐🔉
しんよう-がし [0] 【信用貸し】
借り手を信用して,保証や抵当なしで金品を貸すこと。信用貸付。
⇔抵当貸し
しんよう-かへい ―クワ― [5] 【信用貨幣】🔗⭐🔉
しんよう-かへい ―クワ― [5] 【信用貨幣】
信用証券が債権・債務関係の当事者以外の第三者に広く受容されて,貨幣の代用物として機能するようになったもの。銀行券・手形・小切手など。
大辞林 ページ 147097。