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しんら-まんぞう ―ザウ 【森羅万象】🔗🔉

しんら-まんぞう ―ザウ 【森羅万象】 「しんらばんしょう(森羅万象)」に同じ。「―,山河大地(センガダイジ),弥陀にもれたる事なし/曾我 12」

しんら 【新羅】🔗🔉

しんら 【新羅】 ⇒しらぎ(新羅)

しん-らい [0] 【信頼】 (名)スル🔗🔉

しん-らい [0] 【信頼】 (名)スル 信じて頼ること。「人を―する」「―を裏切る」「―性」「―度が高い」「―が置けない」

――すべき筋(スジ)🔗🔉

――すべき筋(スジ) 情報源を明示できないが,その関係の信頼できる人からの情報であることをいう語。権威筋。

しんらい-けいすう [5] 【信頼係数】🔗🔉

しんらい-けいすう [5] 【信頼係数】 〔confidence coefficient〕 統計学において母集団の母数を推定するに当たり,その無作為抽出標本に従属して定められる区間に母数の値が属する確率。信頼度。

しんらい-じょうせいそち ―ヂヤウセイ― [9] 【信頼醸成措置】🔗🔉

しんらい-じょうせいそち ―ヂヤウセイ― [9] 【信頼醸成措置】 誤解や誤算に基づく偶発戦争や意図しない衝突を避けるための諸措置のこと。軍事情報の交換,軍事演習の事前通告,非核・非武装地帯の設置など。

しんらい-の-げんそく [0] 【信頼の原則】🔗🔉

しんらい-の-げんそく [0] 【信頼の原則】 刑事事件の過失責任を論じる際の予見可能性に関する理論。特別の事情のない限り他人が法規に従って行動するであろうということを信頼するのが相当か否かという見地から,過失責任を認定する原則。

しんらい-りえき [5] 【信頼利益】🔗🔉

しんらい-りえき [5] 【信頼利益】 契約締結のための調査費用や履行のための準備費用など,有効でない契約を有効と信じたことによって受ける損害。契約が履行された場合に得られるであろう履行利益に対する。

しん-らい [0] 【神来】🔗🔉

しん-らい [0] 【神来】 インスピレーションの訳語。

しん-らい [0] 【神籟】🔗🔉

しん-らい [0] 【神籟】 霊妙な音やひびき。すぐれた音楽・詩句などをたたえていう。

しん-らい [0] 【新来】🔗🔉

しん-らい [0] 【新来】 新しく来ること。また,その人。

じん-らい [0] 【人籟】🔗🔉

じん-らい [0] 【人籟】 人が吹き鳴らす笛などの音。「この夜闌け―絶ゆるの時に当り/不二の高根(麗水)」

大辞林 ページ 147101