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ずい-ひつ [0] 【随筆】🔗🔉

ずい-ひつ [0] 【随筆】 見聞したことや心に浮かんだことなどを,気ままに自由な形式で書いた文章。また,その作品。漫筆。随録。随想。エッセー。

すい-ひょう [0] 【水氷】🔗🔉

すい-ひょう [0] 【水氷】 水が凍結してできた氷。

すい-ひょう ―ヘウ [0] 【水豹】🔗🔉

すい-ひょう ―ヘウ [0] 【水豹】 アザラシの異名。

すい-びょう ―ビヤウ [0] 【水瓶】🔗🔉

すい-びょう ―ビヤウ [0] 【水瓶】 (1)水を入れる細首のびん。 (2)〔仏〕 水を入れて携行する容器。飲用の浄瓶と手洗い用の触瓶がある。すいびん。 水瓶(2) [図]

ずい-ひょう ―ヒヤウ [0] 【随兵】🔗🔉

ずい-ひょう ―ヒヤウ [0] 【随兵】 〔「ずいびょう」とも〕 (1)随行する兵。供の兵。 (2)中世,将軍が外出するとき前後を警護した騎馬の武士。ずいへい。

すい-ひん [0] 【水浜】🔗🔉

すい-ひん [0] 【水浜】 水のほとり。水辺。

すい-ひん [0] 【賓】🔗🔉

すい-ひん [0] 【賓】 (1)中国音楽の音名。十二律の七番目の音。日本の十二律の鳧鐘(フシヨウ)に相当。 (2)陰暦五月の異名。

すい-びん [0] 【衰鬢】🔗🔉

すい-びん [0] 【衰鬢】 薄くなった鬢の毛。

すい-ふ [1] 【水夫】🔗🔉

すい-ふ [1] 【水夫】 ふなのり。かこ。

すい-ふ [1] 【水府】🔗🔉

すい-ふ [1] 【水府】 水神がおさめるという海底の都。

すい-ふ 【水府】🔗🔉

すい-ふ 【水府】 水戸(ミト)の異名。

すいふ-りゅう ―リウ 【水府流】🔗🔉

すいふ-りゅう ―リウ 【水府流】 泳法の一派。徳川斉昭が島村流・小松流二派を合併して一派としたもの。

すい-ふ [1] 【炊夫】🔗🔉

すい-ふ [1] 【炊夫】 炊事をする男。めしたき男。

すい-ふ [1] 【炊婦】🔗🔉

すい-ふ [1] 【炊婦】 炊事をする女。めしたき女。炊事婦。

すい-ぶ [1] 【綏撫】 (名)スル🔗🔉

すい-ぶ [1] 【綏撫】 (名)スル しずめおさめること。「鎮台兵を整治し以て内国を―し人心を鎮圧し/新聞雑誌 29」

ずい-ふう [0] 【瑞風】🔗🔉

ずい-ふう [0] 【瑞風】 能楽で,すぐれた風体のこと。「是はただ,無上の上手の得たる―かと覚えたり/花鏡」

大辞林 ページ 147175