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すいり-しき [3] 【推理式】🔗⭐🔉
すいり-しき [3] 【推理式】
⇒三段論法(サンダンロンポウ)
すいり-しょうせつ ―セウ― [4] 【推理小説】🔗⭐🔉
すいり-しょうせつ ―セウ― [4] 【推理小説】
多く犯罪に題材をとり,犯行の動機や方法,犯人の特定などが筋を追うごとに解かれてゆく興味を主眼とする小説。探偵小説。ミステリー。
〔日本では,第二次大戦以前は「探偵小説」の語が用いられていた〕
すい-り [1] 【酔裡・酔裏】🔗⭐🔉
すい-り [1] 【酔裡・酔裏】
酒に酔っている間。酔中。
ずい-り [1] 【瑞籬】🔗⭐🔉
ずい-り [1] 【瑞籬】
神社などの玉垣。みずがき。
すい-りきがく [4][3] 【水力学】🔗⭐🔉
すい-りきがく [4][3] 【水力学】
水の運動に伴って生ずる圧力・速度・抵抗など水の力学的問題を取り扱い,機械や設計などに応用する学問。
すい-りく [1] 【水陸】🔗⭐🔉
すい-りく [1] 【水陸】
水と陸。水上と陸上。「―両用」
すいりく-え ―
[4] 【水陸会】🔗⭐🔉
すいりく-え ―
[4] 【水陸会】
〔仏〕 飲食物を水中・陸上にまいて諸霊をあまねく救おうとする法会。施餓鬼(セガキ)会の一種。水陸斎(サイ)。
[4] 【水陸会】
〔仏〕 飲食物を水中・陸上にまいて諸霊をあまねく救おうとする法会。施餓鬼(セガキ)会の一種。水陸斎(サイ)。
すい-りゅう ―リウ [0] 【水流】🔗⭐🔉
すい-りゅう ―リウ [0] 【水流】
水の流れ。
すいりゅう-ち ―リウ― [3] 【水流地】🔗⭐🔉
すいりゅう-ち ―リウ― [3] 【水流地】
(1)水の流れるところ。河床。
(2)船やいかだが通れないほどの,ごく浅い流れ。
すいりゅう-ポンプ ―リウ― [5] 【水流―】🔗⭐🔉
すいりゅう-ポンプ ―リウ― [5] 【水流―】
水をノズルから噴出させ,その周囲が低圧になることを利用して気体をまきこんで運ぶポンプ。アスピレーター。
すい-りゅう ―リウ [0] 【垂柳】🔗⭐🔉
すい-りゅう ―リウ [0] 【垂柳】
シダレヤナギの異名。垂楊。
すい-りゅう ―リウ [0] 【翠柳】🔗⭐🔉
すい-りゅう ―リウ [0] 【翠柳】
青々と茂ったやなぎ。
ずいりゅう-ざん 【瑞竜山】🔗⭐🔉
ずいりゅう-ざん 【瑞竜山】
茨城県常陸太田市の北にある丘陵地。水戸徳川家代々の墓所。朱舜水の墓もある。
大辞林 ページ 147187。