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すうり-とうけいがく [6] 【数理統計学】🔗⭐🔉
すうり-とうけいがく [6] 【数理統計学】
集団現象に関する数字データを確率論などの数学理論を用いて処理する統計学。
すうり-ぶつりがく [6] 【数理物理学】🔗⭐🔉
すうり-ぶつりがく [6] 【数理物理学】
物理学の理論体系の構造を数学的方法を用いて研究する物理学の一部門。
すうり-ろんりがく [6] 【数理論理学】🔗⭐🔉
すうり-ろんりがく [6] 【数理論理学】
⇒記号(キゴウ)論理学
すう-りょう ―リヤウ [3] 【数量】🔗⭐🔉
すう-りょう ―リヤウ [3] 【数量】
数と量。量。「おびただしい―」
すうりょう-カルテル ―リヤウ― [5] 【数量―】🔗⭐🔉
すうりょう-カルテル ―リヤウ― [5] 【数量―】
寡占企業が生産拡大による価格低下を防ぐ目的で,各自の生産数量を取り決めるカルテル。生産カルテル。
→価格カルテル
すうりょう-けいき ―リヤウ― [5] 【数量景気】🔗⭐🔉
すうりょう-けいき ―リヤウ― [5] 【数量景気】
物価が上がらなくても,取引量の増加によって景気がよくなる状態。
→価格景気
すうりょう-てき ―リヤウ― [0] 【数量的】 (形動)🔗⭐🔉
すうりょう-てき ―リヤウ― [0] 【数量的】 (形動)
数量にかかわるさま。数的。量的。「―には十分だが品質の上ではどうかな」
ズールー
Zulu
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ズールー
Zulu
南アフリカ共和国東部に居住するバンツー系民族の名称。一九世紀初頭シャカ王の指導の下,強力な軍事力を背景に王国を形成。
Zulu
南アフリカ共和国東部に居住するバンツー系民族の名称。一九世紀初頭シャカ王の指導の下,強力な軍事力を背景に王国を形成。
ズールー-ご [0] 【―語】🔗⭐🔉
ズールー-ご [0] 【―語】
ニジェール-コンゴ語族ベヌエ-コンゴ語派のバンツー諸語に属する言語。南アフリカ共和国の主要言語の一つ。
スールナイ [1]
(アラビア) s
rnai
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スールナイ [1]
(アラビア) s
rnai
西アジア起源の複簧(フクコウ)管楽器。イスラム教徒とともにアジア各地に広がり,同種の楽器は,インドでシャーナイ,インドネシアでスールネイ,中国で
吶(サナイ)などと呼ばれる。
(アラビア) s
rnai
西アジア起源の複簧(フクコウ)管楽器。イスラム教徒とともにアジア各地に広がり,同種の楽器は,インドでシャーナイ,インドネシアでスールネイ,中国で
吶(サナイ)などと呼ばれる。
スールヤバルマン-にせい 【―二世】🔗⭐🔉
スールヤバルマン-にせい 【―二世】
〔S
ryavalman II〕
真臘(シンロウ)(カンボジア)最盛期の王(在位 1113-1150?)。中国の宋に使節を派遣する一方,ベトナムに侵入し,チャンパの首都ビジャヤを占領した。アンコール-ワットを造営。生没年未詳。
ryavalman II〕
真臘(シンロウ)(カンボジア)最盛期の王(在位 1113-1150?)。中国の宋に使節を派遣する一方,ベトナムに侵入し,チャンパの首都ビジャヤを占領した。アンコール-ワットを造営。生没年未詳。
大辞林 ページ 147208。