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ズーム-レンズ [4] zoom lens🔗🔉

ズーム-レンズ [4] zoom lens レンズ系の一部を動かすことによって,焦点距離(倍率)を連続的に変えることができる撮影用・映写用レンズ。ズーム。

すう-よう ―エウ [0] 【枢要】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

すう-よう ―エウ [0] 【枢要】 (名・形動)[文]ナリ 物事の最も大切なところ。また,最も大切であるさま。「―の地位を占める」「―な産業」「事務に通達して―の人物となる/社会百面相(魯庵)」

す-うら [0] 【素裏】🔗🔉

す-うら [0] 【素裏】 連句で,初折(シヨオリ)の裏に詠むべき恋の句が出ないこと。作法上嫌われた。

スーラ Georges Pierre Seurat🔗🔉

スーラ Georges Pierre Seurat (1859-1891) フランスの画家。シニャックとともに新印象主義を代表する。色彩理論に基づき,点描法により色彩効果を得ようとした。作「曲馬」「ポーズする女たち」など。

スーラージュ Pierre Soulages🔗🔉

スーラージュ Pierre Soulages (1919- ) フランスの画家。立体派の影響を受け,太い直線を交錯させた純粋抽象絵画に独自の様式を確立した。

スーラータン [3] 【酸辣湯】🔗🔉

スーラータン [3] 【酸辣湯】 ⇒スアンラータン

すう-り [1] 【数理】🔗🔉

すう-り [1] 【数理】 (1)数学の理論。「―的な処理を施す」 (2)計算の方法。「―に暗い」

すうり-けいかくほう ―ケイクワクハフ [0][7] 【数理計画法】🔗🔉

すうり-けいかくほう ―ケイクワクハフ [0][7] 【数理計画法】 与えられた制限のもとで,ある量を最大(あるいは最小)にするような条件を求める数学的手法。線形計画法はその一例。

すうり-けいざいがく [6] 【数理経済学】🔗🔉

すうり-けいざいがく [6] 【数理経済学】 数学的方法を用いた経済理論。経済変量の間に成り立つ関係を厳密に数式によって表現し分析する。

すうり-げんごがく [6] 【数理言語学】🔗🔉

すうり-げんごがく [6] 【数理言語学】 数学的見地から言語構造や言語行動を解明しようとする学問。

すうり-しゃかいがく ―シヤクワイ― [5] 【数理社会学】🔗🔉

すうり-しゃかいがく ―シヤクワイ― [5] 【数理社会学】 数学的モデルを用いて社会現象の解明を目指す社会学。同じく数学を駆使する計量社会学とは異なり,むしろ理論社会学の一つとみなされる。

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