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すか [2]🔗⭐🔉
すか [2]
(1)あてのはずれること。また,でたらめ。「―を食う」「また―かしらんとたびたび文をやつたら/洒落本・色深狭睡夢」
(2)くじなどの,はずれ。「―を引く」
スカ [1]
ska
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スカ [1]
ska
1960年前後にジャマイカで生まれた音楽スタイル。アメリカのリズム-アンド-ブルースに影響を受けたもので,レゲエの土台となったリズム。ブルース-ビート。
ska
1960年前後にジャマイカで生まれた音楽スタイル。アメリカのリズム-アンド-ブルースに影響を受けたもので,レゲエの土台となったリズム。ブルース-ビート。
すが 【菅】🔗⭐🔉
すが 【菅】
「菅(スゲ)」に同じ。多く「すがごも」「すがだたみ」など名詞と複合して用いられる。「時鳥―の荒野を名のりてぞなく/藤籔冊子」
すが 【菅】🔗⭐🔉
すが 【菅】
姓氏の一。
すが-せんすけ 【菅専助】🔗⭐🔉
すが-せんすけ 【菅専助】
江戸後期の浄瑠璃作者。京都の医家の生まれ。はじめ豊竹(または竹本)光太夫と称し太夫をつとめ,のち専門の作者となる。衰退期の操り芝居に新しい息を吹き込んだ。生没年未詳。代表作「摂州合邦辻(セツシユウガツポウガツジ)」「桂川連理柵(カツラガワレンリノシガラミ)」など。
す-が [1] 【巣蛾】🔗⭐🔉
す-が [1] 【巣蛾】
鱗翅目スガ科のガの総称。開張10〜30ミリメートルの小形のガ。前ばねが白色か灰色で小黒点が散る。幼虫は枝葉に糸を張って巣をつくり,多くの種は群生する。果樹・農作物の害虫もいる。リンゴスガ・サクラスガ・マサキスガなど。
すが 【
】 (接尾)🔗⭐🔉
すが 【
】 (接尾)
助数詞。縒(ヨ)ってある糸を数えるのに用いる。
】 (接尾)
助数詞。縒(ヨ)ってある糸を数えるのに用いる。
ず-が ヅグワ [1] 【図画】🔗⭐🔉
ず-が ヅグワ [1] 【図画】
(1)図と画。また,絵をかくこと。絵。「―工作」
→とが(図画)
(2)旧制小学校の美術の教科名。
スカート [2]
skirt
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スカート [2]
skirt
(1)主に婦人服で,ウエストから下半身をおおう筒状の衣服。長さ・形などに変化が多く,独立したものと身頃から続いたものがある。
(2)車両などの下部をおおう,保護や装飾用のおおい。「新幹線の車体の―」
skirt
(1)主に婦人服で,ウエストから下半身をおおう筒状の衣服。長さ・形などに変化が多く,独立したものと身頃から続いたものがある。
(2)車両などの下部をおおう,保護や装飾用のおおい。「新幹線の車体の―」
大辞林 ページ 147220。