複数辞典一括検索+

スコップ [2] (オランダ) schop🔗🔉

スコップ [2] (オランダ) schop 主に土砂をすくうために使う道具。ふつうシャベルよりも小型のものをいう。 〔関西ではふつう大型のもの(シャベル)を指す〕

スコティッシュ-フォールド [6] Scottish Fold🔗🔉

スコティッシュ-フォールド [6] Scottish Fold ネコの一品種。イギリス原産。短毛種。横に折れ曲がった小さな耳が特徴。全体が丸みのある体形で,頭部も丸くふっくらしている。 スコティッシュフォールド [図]

スコトゥス Scotus🔗🔉

スコトゥス Scotus (1) ⇒ドゥンス=スコトゥス (2) ⇒エリウゲナ

スコパス Skopas🔗🔉

スコパス Skopas 紀元前四世紀頃のギリシャの彫刻家・建築家。同時代のプラクシテレスの優雅な作風に対し,激しい動的な作風で名声を得た。

スコピエ Skopje🔗🔉

スコピエ Skopje マケドニア-旧ユーゴスラビア共和国の首都。ローマ時代・オスマン帝国時代の史跡が多い。

す-こ・びる (動バ上一)[文]バ上二 すこ・ぶ🔗🔉

す-こ・びる (動バ上一)[文]バ上二 すこ・ぶ 〔「す」は接頭語〕 妙に気取る。こましゃくれる。「ええ―・びた餓鬼め/浄瑠璃・大職冠」

すこぶる [3] 【頗る】 (副)🔗🔉

すこぶる [3] 【頗る】 (副) 〔漢文訓読に用いられた語〕 (1)非常に。たいへん。たいそう。「―元気だ」 (2)少し。わずか。ちょっと。「みなこそ忘れ侍りにけれ。―おぼえ侍るなり/大鏡(時平)」

すこぶる-つき [0] 【頗る付き】🔗🔉

すこぶる-つき [0] 【頗る付き】 「すこぶる」という言葉がつくほど,程度が非常にはなはだしいこと。「―の美人」

スコポフィリー [4] scopophilia🔗🔉

スコポフィリー [4] scopophilia ⇒窃視症(セツシシヨウ)

スコポラミン [3] scopolamine🔗🔉

スコポラミン [3] scopolamine 多くのナス科植物に含まれるアルカロイドの一種。副交感神経抑制薬。中枢抑制作用もみられ,時に幻覚作用も起こす。臭化水素酸スコポラミンとして鎮痙・乗り物酔いの予防などに用いられる。

大辞林 ページ 147285