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――を通・す🔗⭐🔉
――を通・す
道理にかなうようにする。物事の首尾を一貫させる。「彼は何があっても―・す人だ」
ず-し ヅ― [1] 【図示】 (名)スル🔗⭐🔉
ず-し ヅ― [1] 【図示】 (名)スル
図にかいて示すこと。図で示すこと。「構造を―する」
ず-し ヅ― [1] 【図師】🔗⭐🔉
ず-し ヅ― [1] 【図師】
(1)指図すること。また,その人。
(2)古代・中世,国郡・荘園の図帳や田図を作製する国衙の技術者。
ず-し ヅ― [1] 【図誌】🔗⭐🔉
ず-し ヅ― [1] 【図誌】
図面・絵図などを収録した書物。「水路―」
ず-し 【呪師】🔗⭐🔉
ず-し 【呪師】
「じゅし(呪師)」に同じ。
ず-し ヅ― [1] 【途子・図子】🔗⭐🔉
ず-し ヅ― [1] 【途子・図子】
大路と大路を結ぶ小路,または辻。
ず-し ヅ― [1] 【厨子】🔗⭐🔉
ず-し ヅ― [1] 【厨子】
(1)仏像・舎利・経巻などを安置する戸棚形の仏具。扉が両開きで,漆や箔(ハク)を施したものが多い。
(2)古代の貴族住宅における調度の一。両開きの扉をつけた置き戸棚。文具・書物など身の回りの品を収納するためのもの。
厨子(1)
[図]
[図]
ずし ヅシ 【逗子】🔗⭐🔉
ずし ヅシ 【逗子】
神奈川県,三浦半島基部の西側にある市。相模湾に臨み,別荘地・海水浴場として発展。
すじ-あい スヂアヒ [0][3] 【筋合(い)】🔗⭐🔉
すじ-あい スヂアヒ [0][3] 【筋合(い)】
物事の道理。納得できる理由や根拠。「文句を言われる―はない」「私が行く―はない」
すし-あゆ 【鮨鮎】🔗⭐🔉
すし-あゆ 【鮨鮎】
鮨{(2)}にした鮎。「また中の甕(モタイ)に―の大きに広らかなるを,…三十ばかり盛りたり/今昔 28」
すし-あわび ―アハビ 【鮨鮑】🔗⭐🔉
すし-あわび ―アハビ 【鮨鮑】
鮨{(2)}にした鮑。「老海鼠(ホヤ)のつまの貽貝鮨(イズシ),―をぞ/土左」
すじ-いるか スヂ― [3] 【条海豚】🔗⭐🔉
すじ-いるか スヂ― [3] 【条海豚】
イルカの一種。全長2.5メートルほど。背面は濃青黒色,腹面は白色。背腹の境界に,目から肛門部まではっきりした黒いすじがある。日本近海では最も普通に見られるイルカ。
大辞林 ページ 147293。