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スチロール [3] (ドイツ) Styrol🔗🔉

スチロール [3] (ドイツ) Styrol ⇒スチレン

すっ 【素っ】 (接頭)🔗🔉

すっ 【素っ】 (接頭) 〔「す(素)」の促音添加〕 名詞・形容動詞・動詞に付いて,その意味を強める。東京語などで多く用いられる。「―ぱだか」「―とんきょう」「―飛ばす」

す・つ 【捨つ・棄つ】 (動タ下二)🔗🔉

す・つ 【捨つ・棄つ】 (動タ下二) ⇒すてる

ずつ ヅツ (副助)🔗🔉

ずつ ヅツ (副助) 数量・割合・程度を表す名詞や副詞,またはそれらにさらに副助詞の付いたものに接続する。 (1)同じ分量・割合・程度であることを表す。「患者を一人―みる」「二本ぐらい―切り倒す」「すこし―食べる」 (2)(多く「…に…ずつ」の形をとって)同じ分量・割合・程度で分配することを表す。「三人に二つ―分ける」「全員に三本ぐらい―配る」「立ち木の間隔をすこし―ずらす」 〔中古以降の語。接尾語とする説もある〕

ず-つう ヅ― [0] 【頭痛】🔗🔉

ず-つう ヅ― [0] 【頭痛】 (1)頭の痛むこと。頭の痛み。とうつう。「―がする」 (2)心配。苦労。「―の種」

ずつう-はちまき ヅ― [5] 【頭痛鉢巻(き)】🔗🔉

ずつう-はちまき ヅ― [5] 【頭痛鉢巻(き)】 〔頭痛がひどいので鉢巻をしてこらえている意〕 非常に心配・苦労しているさま。

ずつう-もち ヅ― [0][2] 【頭痛持(ち)】🔗🔉

ずつう-もち ヅ― [0][2] 【頭痛持(ち)】 時々頭痛が起きては悩まされる人。

スツール [2] stool🔗🔉

スツール [2] stool 背もたれのない腰掛け。

ずっか-と (副)🔗🔉

ずっか-と (副) 無遠慮に行うさま。「―すわる」

すっからかん [5] (形動)🔗🔉

すっからかん [5] (形動) 全くからっぽであるさま。中に何も残っていないさま。「財布が―になる」

すっかり [3] (副)🔗🔉

すっかり [3] (副) (「と」を伴うこともある) (1)一つのこらず。全部。全く。「―食べてしまった」「―忘れていた」 (2)見栄えのするさま。すっきり。「かの後家といふは,―とした上しろもの/滑稽本・膝栗毛 8」 (3)思い切ってするさま。すっぱり。きっぱり。「―ト切ル/ヘボン」

大辞林 ページ 147341