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すみ-こ・む [3][0] 【住(み)込む】 (動マ五[四])🔗⭐🔉
すみ-こ・む [3][0] 【住(み)込む】 (動マ五[四])
使用人・弟子などが主人の家に住む。「師匠の家に―・む」
[可能] すみこめる
すみ-ごろも [3] 【墨衣】🔗⭐🔉
すみ-ごろも [3] 【墨衣】
黒く染めた衣。墨染めの衣。
すみ-ざ [0] 【炭座】🔗⭐🔉
すみ-ざ [0] 【炭座】
七座の一。炭を商うもの。炭の座。
すみ-ざけ 【清み酒】🔗⭐🔉
すみ-ざけ 【清み酒】
清酒(セイシユ)。[日葡]
すみ-さし [0] 【墨差(し)・墨刺(し)】🔗⭐🔉
すみ-さし [0] 【墨差(し)・墨刺(し)】
へら状に削った竹の先端を細かく割った竹筆。大工・石工などが墨をつけて木材や石材に線を引くのに用いる。
すみ-さす [0] 【隅扠首】🔗⭐🔉
すみ-さす [0] 【隅扠首】
回り縁の縁板下の出隅から縁桁(エンゲタ)に四五度の角度で突き出した隅木。縁隅木。
すみ-じ [0] 【墨字】🔗⭐🔉
すみ-じ [0] 【墨字】
点字に対して,普通に書いたり印刷したりした文字。
スミス
Smith
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スミス
Smith
(1)〔Adam S.〕
(1723-1790) イギリスの経済学者。古典派経済学の祖。その著「道徳情操論」で経済人の利己的な行為が「神の見えざる手」に導かれて自ら企図せざる結果を生むとした。また「国富論」で富の本質は日常的消費物資にあり,その源泉は労働にあるとして,それを保証する近代的所有権の確立が必要であることを主張,産業革命の理論的基礎を与えた。
(2)〔Bessie S.〕
(1894-1937) アメリカの黒人女性ブルース-ボーカリスト。1920年代,ブルースの草創期に活躍,「ブルースの皇后」と呼ばれた。
(3)〔David S.〕
(1906-1965) アメリカの彫刻家。幾何学的な形態を組み合わせた金属彫刻で知られる。
(4)〔Edward Elmer S.〕
(1890-1965) アメリカの SF 作家。スペース-オペラの代表的作品「スカイラーク」「レンズマン」のシリーズで知られる。
(5)〔Eugene S.〕
(1918-1978) アメリカの写真家。すぐれたヒューマン-ドキュメントを「ライフ」誌などに発表。作品に「田舎医者」「シュバイツァー」「スペインの村」「水俣」など。
(6)〔William S.〕
(1769-1839) イギリスの地質学者。出土する化石によって地層が特定できることを発見。イギリス各地の地質図を作製。イギリス地質学の祖といわれる。
(7)〔William Robertson S.〕
(1846-1894) イギリスの宗教学者。オリエント研究に基づき聖書批評を確立。「セム族の宗教」など。
Smith
(1)〔Adam S.〕
(1723-1790) イギリスの経済学者。古典派経済学の祖。その著「道徳情操論」で経済人の利己的な行為が「神の見えざる手」に導かれて自ら企図せざる結果を生むとした。また「国富論」で富の本質は日常的消費物資にあり,その源泉は労働にあるとして,それを保証する近代的所有権の確立が必要であることを主張,産業革命の理論的基礎を与えた。
(2)〔Bessie S.〕
(1894-1937) アメリカの黒人女性ブルース-ボーカリスト。1920年代,ブルースの草創期に活躍,「ブルースの皇后」と呼ばれた。
(3)〔David S.〕
(1906-1965) アメリカの彫刻家。幾何学的な形態を組み合わせた金属彫刻で知られる。
(4)〔Edward Elmer S.〕
(1890-1965) アメリカの SF 作家。スペース-オペラの代表的作品「スカイラーク」「レンズマン」のシリーズで知られる。
(5)〔Eugene S.〕
(1918-1978) アメリカの写真家。すぐれたヒューマン-ドキュメントを「ライフ」誌などに発表。作品に「田舎医者」「シュバイツァー」「スペインの村」「水俣」など。
(6)〔William S.〕
(1769-1839) イギリスの地質学者。出土する化石によって地層が特定できることを発見。イギリス各地の地質図を作製。イギリス地質学の祖といわれる。
(7)〔William Robertson S.〕
(1846-1894) イギリスの宗教学者。オリエント研究に基づき聖書批評を確立。「セム族の宗教」など。
大辞林 ページ 147432。