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せいかく-げき [4] 【性格劇】🔗⭐🔉
せいかく-げき [4] 【性格劇】
主人公の特殊な性格を特に強く表現し,その性格によって引き起こされる事件を展開した劇。
せいかく-けんさ [5] 【性格検査】🔗⭐🔉
せいかく-けんさ [5] 【性格検査】
性格を測定する検査。情緒・性向・適応性などを調べるもの。
せいかく-しょうひん ―セウ― [5] 【性格小品】🔗⭐🔉
せいかく-しょうひん ―セウ― [5] 【性格小品】
一八世紀末から一九世紀に好まれた,特定の気分や情景を喚起する自由な形式の器楽用小曲の総称。ピアノ用が多く,バガテル・バラード・子守歌・無言歌など多様。キャラクター-ピース。
せいかく-はいゆう ―イウ [5] 【性格俳優】🔗⭐🔉
せいかく-はいゆう ―イウ [5] 【性格俳優】
(1)劇中人物の性格を巧みに演じる俳優。
(2)自分の個性を特徴とする俳優。
せいかく-はたんしゃ [6] 【性格破綻者】🔗⭐🔉
せいかく-はたんしゃ [6] 【性格破綻者】
性格に欠陥があり,一個の人間として社会生活を満足に営むことのできない者。
せいかく-びょうしゃ ―ベウ― [5] 【性格描写】🔗⭐🔉
せいかく-びょうしゃ ―ベウ― [5] 【性格描写】
小説や戯曲で,人物の性格を描き出すこと。
せい-かく [0] 【政客】🔗⭐🔉
せい-かく [0] 【政客】
政治に携わる人。政治家。
せい-かく [0] 【清客】🔗⭐🔉
せい-かく [0] 【清客】
(1)風雅な客。
(2)梅の異名。
せい-かく [0] 【精核】🔗⭐🔉
せい-かく [0] 【精核】
(1)雄性配偶子の核。動物では精子の核,被子植物では花粉内の雄原核が分裂してできる二個の核をさす。雄核。
(2)動物卵の受精に際し,卵細胞内に進入した精子の核。卵核と合一するまでをいう。雄性前核。
せい-かく [0] 【精確】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
せい-かく [0] 【精確】 (名・形動)[文]ナリ
詳しくてまちがいのないこと。精密で正確なこと。また,そのさま。「―な描写」「―に調査する」
[派生] ――さ(名)
せい-かく [0] 【精覈】🔗⭐🔉
せい-かく [0] 【精覈】
〔「覈」は調べ明らかにする意〕
詳しく調べ,明らかにすること。
せい-かく [0] 【製革】🔗⭐🔉
せい-かく [0] 【製革】
皮をなめして鞣革(ナメシガワ)をつくること。
せい-かく [0] 【醒覚】 (名)スル🔗⭐🔉
せい-かく [0] 【醒覚】 (名)スル
「かくせい(覚醒)」に同じ。「自由精神が心内に―してゐたから/復活(魯庵)」
大辞林 ページ 147516。