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せいかつ-りょく ―クワツ― [4] 【生活力】🔗🔉

せいかつ-りょく ―クワツ― [4] 【生活力】 (1)社会生活をする能力。 (2)生物の活動能力。

せい-かっこう ―カツカウ [3] 【背恰好】🔗🔉

せい-かっこう ―カツカウ [3] 【背恰好】 ⇒せかっこう(背恰好)

せいかつのたんきゅう セイクワツノタンキウ 【生活の探求】🔗🔉

せいかつのたんきゅう セイクワツノタンキウ 【生活の探求】 長編小説。島木健作作。1937年(昭和12),38年刊。観念的知識でなく生産に生きる道を選択した青年が,農村社会に根付いていく姿を描く。

せいかどう-ぶんこ セイカダウ― 【静嘉堂文庫】🔗🔉

せいかどう-ぶんこ セイカダウ― 【静嘉堂文庫】 東京都世田谷区にある和漢書の図書館。財団法人。岩崎弥之助・小弥太父子によって建設。陸心源の旧蔵書ほか和漢の稀書・珍籍を含め,漢籍約一二万冊,和書約八万冊を収蔵。

せいか-ぶつ セイクワ― [3] 【青化物】🔗🔉

せいか-ぶつ セイクワ― [3] 【青化物】 ⇒シアン化物

せいか-ほう セイクワハフ [0] 【青化法】🔗🔉

せいか-ほう セイクワハフ [0] 【青化法】 (1)金銀鉱に対する湿式製錬法の一。砕いた鉱石に青化物(シアン化カリウムまたはシアン化ナトリウム)溶液を加えて攪拌し金および銀を浸出させ,他のものを分離して採集する。シアン化法。 (2)鉄鋼の表面硬化法の一。青化物を用いて表面に窒素を浸透させ,滲炭(シンタン)よりも薄い硬化層を形成する。

せいか-ろう 【栖霞楼】🔗🔉

せいか-ろう 【栖霞楼】 平安京大内裏豊楽院(ブラクイン)の東にあった楼。西の霽景(セイケイ)楼に対する。

せい-かん ―クワン [0] 【世官】🔗🔉

せい-かん ―クワン [0] 【世官】 世襲する官職。

せい-かん ―クワン [0] 【正官】🔗🔉

せい-かん ―クワン [0] 【正官】 正規の官。また,位階に相当する官。

せい-かん ―クワン [0] 【生還】 (名)スル🔗🔉

せい-かん ―クワン [0] 【生還】 (名)スル (1)生きて帰って来ること。「奇跡的に―する」 (2)野球で,走者が本塁にかえって得点すること。ホーム-イン。「二者―」

せい-かん [0] 【制汗】🔗🔉

せい-かん [0] 【制汗】 発汗を抑えること。「―作用」

せいかん-ざい [3] 【制汗剤】🔗🔉

せいかん-ざい [3] 【制汗剤】 発汗を抑制する薬剤。止汗剤。

大辞林 ページ 147522