複数辞典一括検索+

せいかん-たい [0] 【性感帯】🔗🔉

せいかん-たい [0] 【性感帯】 刺激によって性的な快感をひき起こしやすい身体部分。

せい-かん 【青漢】🔗🔉

せい-かん 【青漢】 大空。「堂舎高くそびえて,三重の構へを―の内に挿み/平家 2」

せい-かん [0] 【星間】🔗🔉

せい-かん [0] 【星間】 星と星との間。

せいかん-うん [3] 【星間雲】🔗🔉

せいかん-うん [3] 【星間雲】 雲状に見える星間ガス。 →星間物質

せいかん-きゅうしゅう ―キフシウ [5] 【星間吸収】🔗🔉

せいかん-きゅうしゅう ―キフシウ [5] 【星間吸収】 遠くの天体の光が星間物質によって吸収(あるいは散乱)され,天体が暗く見えること。

せいかん-じん ―ヂン [3] 【星間塵】🔗🔉

せいかん-じん ―ヂン [3] 【星間塵】 星間物質のうち,ガスを除いた氷・鉄・ケイ酸塩など固体成分の微粒子。

せいかん-ぶっしつ [5] 【星間物質】🔗🔉

せいかん-ぶっしつ [5] 【星間物質】 恒星と恒星との間の宇宙空間にある希薄な物質。水素を主成分とする原子・分子からなる星間ガスと固体微粒子(星間塵(ジン))とからなる。凝縮して恒星になるものと考えられている。

せい-かん [0] 【星漢】🔗🔉

せい-かん [0] 【星漢】 あまのがわ。

せい-かん [0] 【穽陥】🔗🔉

せい-かん [0] 【穽陥】 おとしあな。陥穽。

せい-かん [0] 【清閑】 (名・形動ナリ)🔗🔉

せい-かん [0] 【清閑】 (名・形動ナリ) 清らかでものしずかな・こと(さま)。「慈覚大師の開基にして殊に―の地なり/奥の細道」

せい-かん [0] 【清鑑・清鑒】🔗🔉

せい-かん [0] 【清鑑・清鑒】 すぐれた鑑識。また,他人の鑑識を敬っていう語。

せい-かん ―クワン [0] 【盛観】🔗🔉

せい-かん ―クワン [0] 【盛観】 盛んなようす。すばらしい見もの。

せい-かん [0] 【精悍】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

せい-かん [0] 【精悍】 (名・形動)[文]ナリ 動作や顔つきが鋭く,力強い・こと(さま)。「―な顔立ち」 [派生] ―― さ(名)

せい-かん ―クワン [0] 【精管】🔗🔉

せい-かん ―クワン [0] 【精管】 精子を精巣上体から尿道に送る管。脊椎動物ではウォルフ管から生じる。輸精管。

せい-かん [0] 【製缶】🔗🔉

せい-かん [0] 【製缶】 缶・ボイラーなどを作ること。

せい-かん [0] 【静閑】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

せい-かん [0] 【静閑】 (名・形動)[文]ナリ もの静かな・こと(さま)。閑静。「甚だ―なる田園なれば/経国美談(竜渓)」

大辞林 ページ 147523