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せい-きょ [1] 【制挙】🔗⭐🔉
せい-きょ [1] 【制挙】
中国,唐代以降,天子の制勅により推挙された人材に,天子自ら作成の試験を課して官吏を登用した制度。
せい-きょ [1] 【逝去】 (名)スル🔗⭐🔉
せい-きょ [1] 【逝去】 (名)スル
人を敬ってその死をいう語。「御尊父様ご―された由」
せい-きょ [1] 【清虚】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
せい-きょ [1] 【清虚】 (名・形動)[文]ナリ
清らかで,我欲などがないこと。心や行いがさっぱりしているさま。
せい-きょ [1] 【盛挙】🔗⭐🔉
せい-きょ [1] 【盛挙】
盛大な事業。雄大な計画。
せい-きょ [1] 【静居】 (名)スル🔗⭐🔉
せい-きょ [1] 【静居】 (名)スル
心静かにすまうこと。また,静かなすまい。
せい-ぎょ [1] 【井魚】🔗⭐🔉
せい-ぎょ [1] 【井魚】
井戸の中の魚。識見の狭い人をいう語。井蛙(セイア)。
せい-ぎょ [1] 【生魚】🔗⭐🔉
せい-ぎょ [1] 【生魚】
(1)生きている魚。
(2)新鮮な魚。
せい-ぎょ [1] 【成魚】🔗⭐🔉
せい-ぎょ [1] 【成魚】
(稚魚・幼魚に対して)成長した魚。
せい-ぎょ [1] 【制御・制禦・制馭】 (名)スル🔗⭐🔉
せい-ぎょ [1] 【制御・制禦・制馭】 (名)スル
(1)おさえつけて自分の意のままにすること。「欲望を―する」
(2)機械・装置などを目的とする状態に保つために,適当な操作を加えること。「運転機器を―する」「―装置」
せいぎょ-ばん [0] 【制御盤】🔗⭐🔉
せいぎょ-ばん [0] 【制御盤】
機械・装置の遠隔操作などにおいて,制御用の計器類・スイッチ類を一か所に集中設備した盤。
せいぎょ-ふごう ―ガウ [4] 【制御符号】🔗⭐🔉
せいぎょ-ふごう ―ガウ [4] 【制御符号】
コンピューターで,印字される文字に対して機器の制御に用いる符号。
せいぎょ-ぼう ―バウ [3][0] 【制御棒】🔗⭐🔉
せいぎょ-ぼう ―バウ [3][0] 【制御棒】
原子炉の連鎖反応を加減するために,炉の中に出し入れする棒。核分裂により発生する中性子を吸収しやすいホウ素・カドミウム・ハフニウムなどからなる。
→原子炉
せい-きょう ―ケウ [0] 【世教】🔗⭐🔉
せい-きょう ―ケウ [0] 【世教】
世に行われている教え。
せい-きょう ―ケウ [1] 【正教】🔗⭐🔉
せい-きょう ―ケウ [1] 【正教】
正しい教え。
大辞林 ページ 147531。