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せい-きょう ―ケフ [0] 【生協】🔗⭐🔉
せい-きょう ―ケフ [0] 【生協】
「生活協同組合」の略。
せい-きょう ―ケウ [0] 【西教】🔗⭐🔉
せい-きょう ―ケウ [0] 【西教】
西洋の宗教,すなわちキリスト教。
せい-きょう ―ケウ [0] 【制教】🔗⭐🔉
せい-きょう ―ケウ [0] 【制教】
律宗で行う教説を二種に分類したうちの一。心身の悪行を禁ずる戒律。
⇔化教(ケキヨウ)
せい-きょう ―ケウ [1][0] 【政教】🔗⭐🔉
せい-きょう ―ケウ [1][0] 【政教】
(1)政治と宗教。祭政。
(2)政治と教育。
せいきょう-しゃ ―ケウ― 【政教社】🔗⭐🔉
せいきょう-しゃ ―ケウ― 【政教社】
1888年(明治21)三宅雪嶺・志賀重昂・杉浦重剛らによって結成された国粋主義的文化団体。雑誌「日本人」などによってその主張を展開した。
せいきょう-ぶんり ―ケウ― [5] 【政教分離】🔗⭐🔉
せいきょう-ぶんり ―ケウ― [5] 【政教分離】
政治と宗教を分離し,互いに干渉することを禁止すること。日本国憲法は,信教の自由を保障し,国・地方公共団体が,特定の宗教団体に特権を与えたり,宗教的活動を行なったりすることなどを禁止し,政教分離の原則を定める。国教分離。
せい-きょう [0] 【清興】🔗⭐🔉
せい-きょう [0] 【清興】
風雅なたのしみ。上品な興味。
せい-きょう ―キヤウ [0] 【盛況】🔗⭐🔉
せい-きょう ―キヤウ [0] 【盛況】
会や催しなどの,にぎやかで盛んなようす。「祝賀会は―だった」
せい-きょう ―キヤウ [0] 【盛強】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
せい-きょう ―キヤウ [0] 【盛強】 (名・形動)[文]ナリ
さかんで強い・こと(さま)。「威権此の如く―に/明六雑誌 4」
せい-きょう ―ケウ [0] 【聖教】🔗⭐🔉
せい-きょう ―ケウ [0] 【聖教】
(1)聖人の教え。特に孔子の教え。儒教。
(2)神聖な教え。特にキリスト教。
→聖教(シヨウギヨウ)
せい-きょう ―キヤウ [0] 【聖経】🔗⭐🔉
せい-きょう ―キヤウ [0] 【聖経】
(1)聖人の教えが述べられた書物。せいけい。
(2)(キリスト教で)聖書。「人の死するを聞くや,或は―の章句を引用し/基督信徒の慰(鑑三)」
せい-きょう [0] 【誠恐】🔗⭐🔉
せい-きょう [0] 【誠恐】
おそれ慎むこと。心から恐縮すること。
せいきょう-きんげん [0] 【誠恐謹言】🔗⭐🔉
せいきょう-きんげん [0] 【誠恐謹言】
心から恐縮し,謹んで申し上げるということ。奏上文・手紙文に用いる。
大辞林 ページ 147532。