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せい-きょく [0] 【政局】🔗⭐🔉
せい-きょく [0] 【政局】
政治の動向。政情。「混沌とした―」
せい-ぎょく [0] 【青玉】🔗⭐🔉
せい-ぎょく [0] 【青玉】
青色の鋼玉。サファイア。
せいきょくるいさん 【声曲類纂】🔗⭐🔉
せいきょくるいさん 【声曲類纂】
江戸後期の音楽書。五巻六冊。斎藤月岑(ゲツシン)編。1839年稿成り,47年刊。89年(明治22)増補版刊。浄瑠璃を中心とした近世邦楽の各種目や流派の由来,人名・曲目などを考証記述。
せい-ぎり 【精切り】 (副)🔗⭐🔉
せい-ぎり 【精切り】 (副)
〔「せいきり」とも〕
精一杯。せいぜい。「粟か稗,いいところで麦が―/歌舞伎・佐野常世誉免状」
せい-きん [0] 【生禽・生擒】 (名)スル🔗⭐🔉
せい-きん [0] 【生禽・生擒】 (名)スル
生きたまま捕らえること。いけどり。「乗馬を―した/肉弾(忠温)」
せい-きん [0] 【制禁】🔗⭐🔉
せい-きん [0] 【制禁】
ある行為をさし止めること。禁制。
せい-きん [0] 【青衿・青襟】🔗⭐🔉
せい-きん [0] 【青衿・青襟】
〔中国古代の学生が青色のえりの衣服を着ていたことから〕
学生。
せい-きん [0] 【精勤】 (名)スル🔗⭐🔉
せい-きん [0] 【精勤】 (名)スル
仕事や学業に精を出してはげむこと。「職務に―する」
せい-ぎん [0] 【清吟】🔗⭐🔉
せい-ぎん [0] 【清吟】
(1)清らかな声で美しく吟ずること。また,その吟詠。
(2)他人の吟詠をほめていう語。
ぜい-きん [0] 【税金】🔗⭐🔉
ぜい-きん [0] 【税金】
租税として,国家や地方自治体が徴収する金。税。
ぜい-ぎん [0] 【税銀】🔗⭐🔉
ぜい-ぎん [0] 【税銀】
税として納める金銭。税金。
せいきん-ざい [3] 【静菌剤】🔗⭐🔉
せいきん-ざい [3] 【静菌剤】
細菌の発育や増殖を抑制する化学療法剤。テトラサイクリン・エリスロマイシンなど。
せいきん-は 【星菫派】🔗⭐🔉
せいきん-は 【星菫派】
明治30年代,与謝野鉄幹・晶子夫妻を中心に「明星」によった浪漫派詩人の一派。星や菫(スミレ)によせて恋をうたう,という表現傾向から命名。
せい-く [0][1] 【成句】🔗⭐🔉
せい-く [0][1] 【成句】
(1)昔から多くの人に知られ,しばしば引用される名句やことわざ。成語。「故事―」
(2)二語以上の語が習慣的に結び付いて,ある決まった意味を表す言い回し。「襟を正す」などの類。慣用句。
大辞林 ページ 147534。